【要注意!】元社員が教える「格安SIMの8個のデメリット」とその「対策」




格安SIMの「8個のデメリット」とその「対策」

大手携帯会社から、今、格安SIMに乗り換えるとほぼ確実に安くなります。

ニノくん
本当ですか?高くなったケースを聞いたことがありますけど…
ハルオ
高くなるケースのほとんどが通話をたくさんする人。

でも、今は格安SIMには「10分通話かけ放題」サービスがあるから、問題なし。LINEの無料通話もあるし。

 ほぼ確実に携帯代を安くできる格安SIMですが、そんな格安SIMにもデメリットはあります。 

今回はそんな格安SIMのデメリットについて解説していきたいと思います。

ただし、実は 格安SIMのデメリットはすべて対策を講じられます。 

ハルオ
なので個人的にはたいしたデメリットではないと感じています。

格安SIMのデメリット①:そうはいってもキャリアに比べれば通信速度が遅い時がある

格安SIMは、今や大手携帯会社(キャリア)と比べても使い勝手に大きな差はありません。メインスマホに格安SIMを使っても全く問題なしです。

ネットも、まったく問題なくサクサクそうさできます。以前言われていた「格安SIMはネットが繋がりにくい」という言葉は過去のものになりました。

ハルオ
このへんは格安SIM各社の企業努力の賜物でしょう。

ただ、そうはいっても朝8時台昼12時台夜18時台通信速度が通常より若干、遅めになります。

この時間帯は、みんなが一斉にスマホでネットする時間=魔の時間帯だからです。

ニノくん
朝の通勤時・昼休憩・夜の帰宅時ってことですね。
ハルオ
そうそう。

そのため、回線がパンク状態に近くなってしまうため通信が一時的に遅くなる傾向があります。

対策

対策としては「できるだけWiFiを使う」というのがありますが、WiFiはどこにでもあるわけではありません。

なので、もっといい対策としては「魔の時間帯でも安定した速度を出せる格安SIMを選ぶ」です。

ハルオ
以下の格安SIMは通信速度に定評があり、おすすめです。

■通信速度が「速め安定」と評判な格安SIM

格安SIM 通信速度 公式サイト

IIJmio

もっとも遅くなる傾向がある昼12時台でも、1Mbps程度をだしてくれるので、YouTubeの動画視聴(低画質)も問題なくできる。

実際に使っていても、どの時間帯もストレスを感じることはほとんどない。

UQモバイル

KDDIグループの格安SIM。通信速度は業界No.1。通信速度に関しては、ドコモ・au・ソフトバンクなどと比べてもまったく遜色ない使い勝手。

通話かけ放題・無料通話がついたぴったりプラン・おしゃべりプランなどが大人気で、スマホを分割購入した場合は毎月割引があり実質数百円でスマホを買える。

BIGLOBEモバイル 格安SIMの老舗だけあって、非常に安定的な通信品質を誇る。

また、「エンタメフリー(480円/月)」のオプションに入っておけば、ネットを使いすぎて速度制限がかかってしまった月もYouTube・Abema TVなどが高速通信で使い続けられる。

 

LINEモバイル

 LINEモバイルは比較的速めで安定している。

また、ネットを使いすぎて速度制限がかかってしまった月もLINE、Twitter、インスタグラムなどは高速通信で使い続けられる。

 

mineo

どの時間帯も、1日・1年を通して通信速度に安定感があることで有名なmineo。

実際に使ってみると、魔の時間帯の18時に計測しても2.41Mbpsと非常に優秀な計測結果がでた(YouTubeがまったく問題なくみられる速度)。

格安SIMのデメリット②:iPhoneの最新機種はAppleストアで買わないといけない

ドコモ・au・ソフトバンクといった大手携帯会社では、iPhoneの取り扱いがあります。

ニノくん
最新のiPhoneも取り扱っていますよね。
ハルオ
そうだね。

残念ながら格安SIMの場合、最新のiPhoneをセット購入することはできない。

格安SIMでは、iPhoneの取り扱いが基本的にはありません。例外的に「UQモバイル」「Y!mobile(ワイモバイル)」「楽天モバイル」「BIGLOBEモバイル」ではiPhoneを販売しています。ただ、どこも2年程度前の機種(今だとiPhone 6sなど)になり、最新のiPhoneは販売していません。

対策

iPhoneはスマホとしては数年前に完璧なレベルに達しているので、格安SIMで販売している少し前のiPhoneでも全く問題ないと思いますが、それでも「最新のiPhoneがいい!」という人は、Apple StoreでiPhoneを購入しましょう。

Apple Storeは店舗も銀座や表参道などにありますが、ネット上にもあり最新iPhoneはネット上のApple Storeからも購入できます。

ハルオ
Apple StoreでiPhoneを買うメリットは、SIMフリーモデルのiPhoneを買えることです。

SIMフリーモデルのiPhoneなら、どこの格安SIMでも使えるの非常に便利です。

格安SIMのデメリット③:通話かけ放題は1回の通話が10分まで

格安SIMの場合、完全な通話かけ放題サービスはありません。どこも「10分通話かけ放題」または「5分通話かけ放題」になります。

これは、10分(または5分)以内の通話なら、何度かけても定額というものです。10分(5分)を超過する通話も、超過分しか通話料はかかりません。

対策

ほとんどの通話は10分以内に終わらせられると思いますが、10分を超過する場合は「LINEの無料通話」を使いましょう。今のLINEの無料通話は音声の時間差がほとんどなく、音自体も下手すると通常の電話よりもクリアです。

格安SIMのデメリット④:ポイント制度がない格安SIM会社もある

ドコモポイント、auポイントなどがありますが、格安SIMの場合、すべての格安SIMにポイント制度があるわけではありません。

当サイトでNo.1認定しているIIJmioも、ポイント制度に関してはありません(そこが唯一の弱点かと)。

対策

そもそもですが、キャリア(大手携帯会社)を使っていて貰えるポイントよりも、格安SIMに乗り換えて節約できる金額の方がはるかにお得なので、あまりデメリットでもない気もします。

ハルオ
一応、対策としては、ポイント制度がある格安SIMを選ぶことですね。

ポイント制度がある格安SIMは「DMMモバイル」と「楽天モバイル」がおすすめです。

楽天モバイル

格安スマホ市場で猛烈な勢いでシェアを伸ばしている格安スマホ。

 楽天スーパーポイントが毎月1%、楽天カードを持っていれば2%貯まる。楽天市場ユーザーは絶対これ。 
 

DMMモバイル

月額が格安SIM・格安スマホ業界で一番安い「最安値キャラ」。

 月額の10%のDMMポイントが貯まる のも嬉しいところ。1契約でSIMが3枚使えるシェアコースがある。
 

ワイモバイル

Y!mobile(ワイモバイル)はソフトバンクが提供する格安スマホ。

通信速度はソフトバンクと比べても品質には遜色がない。

Y!mobileは「Yahoo!JAPANカード(YJカード)」というヤフーのクレジットカードで支払うとTポイントが2〜7倍貯まるのも嬉しい

YJカード発行時の特典として7000〜8000ポイントゲットできる。

格安SIMのデメリット⑤:クレジットカード支払いが基本

どの格安SIMも支払いはクレジットカード払いが基本になります。

ハルオ
口座振替もやっている格安SIMも、数は非常に少ないですがあります。

ただし、クレジットカードを持っていたら絶対クレジットカード払いがおすすめです。

口座振替はクレジットカード払いに比べ手数料が150円程度かかる場合もありますし、クレジットカード払いだとクレジット会社のポイントが貯まりますが、口座振替だとそれもありません。

対策

対策は2つあります。

ひとつは、クレジットカードを作ること。例えば「楽天カード」などはWEB上で数分程度申し込みができ作ることができます。また、楽天カードは作るだけで楽天スーパーポイントが5000円前後もらえますし、その後楽天モバイルに申し込めばさらにポイントが2000円前後もらえます。

もうひとつの対策は、口座振替のある格安SIMに申し込むことです。

楽天モバイル

格安スマホ市場で猛烈な勢いでシェアを伸ばしている格安スマホ。 楽天スーパーポイントが毎月1%、楽天カードを持っていれば2%貯まる。楽天市場ユーザーは絶対これ。 3年利用を約束すると2万円引きでスマホが買える。  

BIGLOBEモバイル

最近CMをバンバン流してる格安スマホ業界の老舗BIGLOBEモバイル。 YouTubeや、Abema TVなどが月額390円で見放題になる「エンタメフリー」オプションが超使える。 

UQモバイル

KDDIグループの格安SIM。通信速度は業界No.1。通信速度に関しては、ドコモ・au・ソフトバンクなどと比べてもまったく遜色ない使い勝手。

通話かけ放題・無料通話がついたぴったりプラン・おしゃべりプランなどが大人気で、スマホを分割購入した場合は毎月割引があり実質数百円でスマホを買える。iPhoneも買える。

ワイモバイル

Y!mobile(ワイモバイル)はソフトバンクが提供する格安スマホ。

通信速度はソフトバンクと比べても品質には遜色がない。

Y!mobileは「Yahoo!JAPANカード(YJカード)」というヤフーのクレジットカードで支払うとTポイントが2〜7倍貯まるのも嬉しい

YJカード発行時の特典として7000〜8000ポイントゲットできる。

格安SIMのデメリット⑥:@docomo.ne.jp等のキャリアメールが使えなくなる

格安SIMに乗り換えると、@docomo.ne.jp(ドコモのメール)や@ezweb.ne.jp(auのメール)、@softbank.ne.jp(ソフトバンク)のアドレスの大手携帯会社のメールサービスは使えなくなります。

もともとこのサービスは、大手携帯会社のサービスに加入してないと使えないサービスなんですね。なので、乗り換えると使えなくなってしまうのです。

対策

これらのフリーメールはとても進化していて、大手携帯会社のメールと同等かそれ以上に使いやすいです。

なので、大手携帯会社のメールが使えなくても、使い勝手的には困る人はいないと思います。

ただ、Gmailなどにしても、大手携帯会社のアドレスは変わってしまうからね。
スマホの電話帳に入っている人たちに、「アドレス変わりました」っていメールを一斉送信するのがちょっとだけ手間なくらいです。

ハルオ
まあ、今はほとんどLINEだと思いますが

格安SIMのデメリット⑦:「ドコモケータイ払い」等キャリア決済が使えなくなる

「大手携帯会社の決済サービス」とは各キャリアが提供している料金支払サービス(キャリア決済)です。それぞれ以下の通り。

  • ドコモケータイ払い
  • au かんたん決済
  • ソフトバンクまとめて支払い

物販やデジタルコンテンツを購入する際に、携帯料金とあわせて支払ができるというサービスで、ネットで買い物をするときに「支払方法はどうしますか?」という画面がよくあると思いますが、そこの選択肢のひとつにある「大手携帯会社の決済サービス」を格安スマホにしたら使えなくなってしまうよ、ということです。

ただし、「大手携帯会社の決済サービス」を選択肢に入れている物販サービスはそんなに多くないですし、いつもクレジットカードや口座引き落としで支払う主義の人はそもそも関係ないので、あまり大した問題ではない気がします。

対策

対策は、クレジットカード払いをするというくらいですかね。支払い方法にキャリア決済だけあり、クレジットカード払いがないということはほぼありえません。

格安SIMのデメリット⑧:LINEのID検索が使えなくなる

LINEのID検索は青少年保護の観点から、「18歳未満」のユーザーはLINEのID検索機能が使えなくしています。

よって、ID検索機能使うためには18歳以上であることを証明しなければいけません。

大手携帯会社なら「年齢認証機能」というもので18歳以上であることを証明できますが、格安スマホは「年齢認証機能」を持っていないので、格安スマホユーザーはLINEに対して18歳以上だと証明する手段がないのです

ハルオ
例外的にLINEが展開するLINEモバイルだけは、LINEモバイル申し込み時に年齢確認をしているので、ID検索ができるようになっています。

LINEモバイル

 LINEモバイルは twitter、Facebook、インスタグラムなどが通信がカウントされない(使い放題)プランがウリ 。また、問い合わせがLINEでできたり、サポートも非常に手厚く、初めての格安スマホに最適。  

対策

LINE IDを追加したいときは「ふるふる」や「QRコード」でのID交換方法があるので、それで代用できます(どちらも直接、交換相手に会わないとだめだけど)。

どうしてもID検索を使いたい人は、LINEモバイルに申し込めばOKです。

まとめ

「格安SIMの8個のデメリット」は、実はすべて対策が打てます。

ニノくん
デメリット自体も大したものはないですね。
ハルオ
そうそう。だから、臆せず格安SIMを使ってみてほしいよね。

本当に、使い勝手は変わらないのに、びっくりするくらい安くなるんだし。