格安スマホ・格安SIMへ乗り換え時の5つの注意点まとめ




格安スマホに乗り換え前に要確認!乗り換え時の5つの注意点

ハルオ
こんにちは。格安スマホ会社の元社員のハルオです。
ニノくん
後輩のニノです。

格安スマホは料金が非常に安くなるし、今では通信品質も大手携帯会社と比べてそこまで差はなく、メリットだらけですが、使えなくなるサービスなどもあったりします。



ハルオ
今回は格安スマホに乗り換える前に、注意てしておきたい事をまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

 格安スマホ乗り換え時の注意点①:大手携帯会社のメールアドレスは使えなくなる

これは知っている人も多いんじゃないでしょうか?格安スマホに乗り換えると、大手携帯会社のメールアドレスは使えなくなります。



ハルオ
自分の使ってるメールアドレスの後ろに下表の文字がついてるアドレスは使えなくなります。

■使えなくなるメールアドレス

ドコモ @docomo.ne.jp
au @ezweb.ne.jp
ソフトバンク @softbank.ne.jp

■対策

メールアドレがなくなると困りますが、GメールというGoogleの提供する無料のアドレスが取得できるので、まったく問題ありません。Gメールを使うとメールアドレスの後ろが @gmail.com になります。

Gメールの取得はこちらから

ハルオ
Gメールは非常にメジャーなメールサービスです。なので安心して使えますよ。今や大手企業等もGメールを使っていますから。

メールアドレスが変わったら、アドレス帳の人たちにメールアドレスが変わったことを通知しないといけないのが手間ですが、それは頑張りましょう!(笑)

ニノくん
まあ、今はほとんどがLINEですから、あまりメール使わないですけどね。

 格安スマホ乗り換え時の注意点②:大手携帯会社の支払いサービスが使えなくなる

大手携帯会社には、支払いサービスがあります。これはどういうものかというと、ネットなどで何か買い物をするときの支払いを毎月の携帯代に上乗せして支払えるというもの。

■大手携帯会社の支払いサービス

ドコモ ドコモ払い
au au かんたん決済
softbank ソフトバンクまとめて支払い



ハルオ
ようは、ネットショッピングする時に、いちいちクレジットカードの情報などを入力しないでも、ドコモケータイ払いで払うと選択すれば、携帯の料金と一緒に払えるというわけです。

■対策

そもそも、この大手携帯会社の決済サービスを頻繁に利用している人は少ないと思いますが、使っている人は格安スマホに乗り換えてからネットショッピンする時は、クレジットカード払いにしましょう。

 格安スマホ乗り換え時の注意点③:LINEのID検索機能が使えなくなる

大手携帯会社なら「年齢認証機能」というもので18歳以上であることを証明できますが、格安スマホは「年齢認証機能」を持っていないので、格安スマホユーザーはLINEに対して18歳以上だと証明する手段がないのです

■対策

ハルオ
「格安スマホはID検索機能は使えない」ですが、LINE IDを追加したいときはLINEの「ふるふる」や「QRコード」という機能でID交換ができる問題なしです

■唯一のLINEのID検索ができる格安スマホ

LINEのやっている「LINEモバイル」は唯一LINEのID検索機能が使える格安スマホです。LINE自身がLINEモバイル契約時に18歳以上か確認しているので、年齢認証が可能になっています。

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 格安スマホ乗り換え時の注意点④:通話の完全かけ放題がなくなる

格安スマホには通話が完全にかけ放題になるプランはほぼありません。ただし、ほぼ全ての格安スマホに「10分通話かけ放題」があります。

ハルオ
格安スマホの「10分通話かけ放題」とは、月額850円前後で、10分間の通話なら何度でもかけ放題になるというサービスです。

1回の通話で10分以上かける人はほとんどいません。なので、こうしたサービスで十分なんですね。大手携帯会社の完全かけ放題は月額2200円程度しますから、10分だけにはなりますが、850円前後で抑えられるのは嬉しいところです。

ニノくん
僕は、基本的にはLINEの無料通話しか使わないので、10分かけ放題すらいらないですね

そうです、最近はLINEの無料通話があるから10分かけ放題すらいらない人が多いです。ちなみに、10分かけ放題に入らない場合は、10円/30秒の通話料金かかります。

■対策

通話をあまりしない人ならそもそも通話かけ放題サービスに加入する必要はありません。よく通話するとという人は「10分かけ放題(格安スマホ会社によっては5分かけ放題)」に入りましょう。

 格安スマホ乗り換え時の注意点⑤:大手携帯会社のポイントが失効してしまう場合がある

大手携帯会社には、ドコモの「dポイント」、auの「au wallet」、ソフトバンクの「Tポイント」があります。



ハルオ
ドコモのdポイント以外は、基本的には使い切ってしまった方がいいかもしれません。

■大手携帯会社のポイント

ドコモ dポイント dアカウントを作成しておくと、ポイントはドコモ解約後も使えます。ドコモ解約前に、dアカウントを作りましょう。
dカードを持っている人は、dアカウントを作ったら、dカード登録もしておきましょう。ただし、dアカウントを作らずドコモを解約したらポイントは失効します。
au auポイント
・au wallet
auポイントは解約時に失効します。ただし、au walletというカードにポイントをチャージしておくと(振り返ておくと)、au解約後もポイントは残ります。
ただし、auのマイページにはログインできず残額確認などが面倒になるため、解約前に使い切ってしまうことをおすすめします。ちなみに、au解約後にau walletの残高確認方法はWebMoney社の「カードケース」というアプリをインストールしたらできます。
ソフトバンク Tポイント ソフトバンクのTポイントは、ポイント有効期限の1年間以内は解約後も使えます。

ただし、softbankカードを持っている人の場合、softbankカードの有効期限が切れるとTポイントは失効します。

ニノくん
ポイントって、ドコモとかを解約する時の、解約違約金とかに使えないんですか?
ハルオ
うん、残念ながら解約時の違約金とかには大手携帯会社のポイントは使えないんだよね…。

まとめ

「格安スマホに乗り換え前の注意点5個!」いかがだったでしょうか。こうした注意点がありながらも、格安スマホにはそれ以上のメリット(一番は料金の安さ)がありますので、乗り換えて後悔することはないと思っています。

ハルオ
それに、今回紹介した注意点はすべて対策があるため、事前にきっちり抑えておけばさほど問題にならずに済みますしね。

大手携帯会社だとだいたい月額6000円〜8000円くらい払っているがほとんどでしょうが、格安スマホに乗り換えると月額2,000円台の人がほとんどなので、ぜひ乗り換えを検討してみてください。

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ABOUTこの記事をかいた人

通信・放送系およびIT系の会社で格安スマホやWiMAXなどの企画を6年ほど経験し「格安スマホって革命的」と感じた一方で「みんなまだ全然使ってない…」ことも実感し、当サイトを立ち上げました。 「格安スマホ検討中の人」の参考になったら幸いです。