LINEモバイルの8個のメリットと4個のデメリット




 

LINEモバイルとは?

回線プラン ドコモプラン/ソフトバンクプラン
LINEモバイルが
使えるスマホ
ドコモのAndroid(そのままでOK)/auのAndroid(基本使わない方がいい)/ソフトバンクのAndroid(SIMロック解除一部必須)/ドコモのiPhone(そのままでOK)/auのiPhone(SIMロック解除で使える)/ソフトバンクのiPhone(そのままでOK)/SIMフリースマホ(そのままでOK)/Apple公式ストアで買ったiPhone(そのままでOK)
人気プラン コミュニケーションフリープラン

LINEモバイルはLINEが展開する格安SIMです。主要格安SIMだとかなり後発ですが、それでも一気に市場シェアは4位〜5位くらいまで駆け上った勢いのある格安SIMです。

ハルオ
BIGLOBEはソフトバンクの子会社なので、企業の安心感はとても高いです。
ニノくん
可愛いCM流れてますよね

LINEモバイルは、複雑でわかりずらい「格安SIM」のイメージを払拭すべく、「極力わかりやすく」「シンプルに」にサービスを作っています。

“ユーザーファースト(顧客主義)”ともいえる親切な格安SIMです。プランは3つだけでわかりやすく、わからない所があればLINEのトーク機能で手軽に質問できます。

ハルオ
IIJmioと並び、初めて格安SIMを使う人に1番おすすめできる格安SIMです。

LINEモバイルの8個のメリット

①SNSが使い放題。特にインスタ使い放題の効果は絶大

LINEモバイルでは3つのプランがありますが、全部のプランで何かしらのSNSアプリが使い放題になっています。

使い放題ってどういうこと?
ここで言う使い放題は、対象アプリならいくら使っても「データ容量が減らない」&「速度制限でもサクサク使える」ということです。
LINEモバイルのプラン
LINEフリープラン
(選べるデータ容量:1GB)
LINEは使い放題
コミュニケーションフリープラン
(選べるデータ容量:3GB,5GB,7GB,10GB)
インスタグラム・Facebook・twitter・LINEは使い放題
ミュージック+プラン
(選べるデータ容量:3GB,5GB,7GB,10GB)
インスタグラム・Facebook・twitter・LINE・LINEミュージックは使い放題

SNSが使い放題はかなり嬉しいですが、他社の同様のプランに比べると月額料金は90円〜100円くらい高くなっています(大した差ではないですが)。

ハルオ
ぶっちゃけ「LINEフリープラン」は微妙だと思います。

なぜなら、LINE自体は対してデータ容量を消費しないからです。それで月額100円高いのは微妙です。

そのため、LINEモバイルを契約する際は、絶対「コミュニケーションフリープラン」を推します

というのも、コミュニケーションフリープランには「インスタグラム」が使い放題に入ってるからです。インスタグラムは画像・動画というデータ容量が重たいものを読み込むから、データ容量の消費が激しいアプリのひとつ。

インスタグラムをよく使う人は、月に2〜3GBインスタのみで消費するのもザラです。

それらがすべてノーカウントになれば、実質+2〜3GBのプランに入っていることになります。

②通信速度が速めでストレスが無い

そもそもですが、今の格安SIMは主要どころはどこも通信速度が安定していて、使っててストレスを感じることはほぼありません。

そんな中でも、「LINEモバイル」は通信速度が「速め安定」な方に入るレベルの高い格安SIMです。

③クレジットカード不要で使える

格安SIMの支払いは基本的にクレジットカードのみになります。

ただし、LINEモバイルではLINEの展開するプリペイド式カード「LINE Payカード」での支払いも可能になっています。

LINE Payカードは、クレジットカードのような審査・手数料は無しで作れるので、基本的に誰でも作れます(未成年もOK)。

LINE Payカードで、LINEモバイルの申し込み時の契約手数料月額料金を支払えるので、クレジットカードは完全に不要になります。

LINE Payカードは申し込みからだいたい3日〜5日くらいで手元にカードが届きます。カードが届いたら銀行口座を連携するか、コンビニからカードにチャージすれば使えるようになります。

LINE Payカードについて詳しくこちらの記事をどうぞ。

【クレジットカード不要】LINEモバイルの支払いをLINE Payカードにする手順まとめ。

2019.01.19

LINE Payカードを実際に使った感想。LINE Payカードの申し込み方法・チャージ方法まとめ

2019.01.13

④LINEポイントが1%貯まる

LINEモバイルは、自動的に利用料金の1%のLINEポイントが毎月貯まります。LINEモバイルを月額2000円前後で使っている場合は、毎月20円ほど貯まる計算です。

ニノくん
半年でスタンプが買えるくらい貯まりますね。
ハルオ
そうそう。

LINE Payに交換すればコンビニでも使えるよ(1ポイント→1円)

ただし、LINEモバイルでLINEポイントを貯めるなら「契約者連携」が必須なので必ず事前にしておきましょう(1分で終わります)。

契約者連携のやり方はこちらの記事をどうぞ。

LINEモバイルの「契約者連携」「利用者連携」のやり方。LINEポイントを貯めるなら必須。

2019.01.26

⑤キャンペーン関係なく初月無料で使える

LINEモバイルは申し込んだ月は無料で使えます。それは、申し込んだ月は丸々1ヶ月分は使えないからです。月の途中に申し込んだら、今月は残り2週間を切っていた…なんてこともザラです。

他社の格安SIMだと、初月は利用開始した日数で月額料金を日割りして(10日に利用開始なら残20日分の料金だけ)請求するところや、ふつうに満額かかる所もあります。

ニノくん
なるほど。LINEモバイルでは一番親切な形の「初月は無料」にしているんですね。
ハルオ
うん、でも

ぶっちゃけ、よくある日割計算での請求だとシステム開発が面倒くさいから、手っ取り早い初月無料にしたってのもあると思うけどね(私が格安SIM会社で働いてる頃も、実際エンジニアさんが日割りを嫌がってた…)。

⑥LINEで手軽に問い合わせができる

LINEのトーク機能でオペレーターに問い合わせできるのは、LINEモバイルの大きなウリのひとつ。「LINEモバイル」というアカウントと友だちになれば、「いつでもヘルプ」という問い合わせ機能を使えます。

いつでもヘルプを使えば、こんな風にLINEのトークでオペレーターさんがわからないところを回答してくれます(実際に聞きたい所があったので問い合わせをしました)。

ハルオ
他の格安SIM会社の場合は、問い合わせ画面を見つけるのが大変なのですが、LINEモバイルはサクッと問い合わせできてすぐ解決可能なので、かなり便利でした。

⑦フィルタリングサービスが無料なので子供に持たせやすい

フィルタリングサービスとは、子どもにとって不適切なサイトの閲覧、アプリなどの起動を制限するサービスのことです。

出会い系、SNSによる被害、高額請求などを回避するためにも、子どもに携帯を持たせる場合はフィルタリングを利用することが義務付けられています。

LINEモバイルの場合は、このフィリタリングサービスが無料で使えるようになっています。通常月額350円くらいかかるので、年間で4000円近く節約できます。

ハルオ
LINEモバイルは、親子でや子供だけでもLINEモバイルを使えるように、フィリタリングを無料にしたんでしょうね。

フィリタリングサービスがあれば、親がフィリタリングアプリのパスワードを打ち込んで解除しない限り、そのスマホでは有害サイトは見られません。子供にも安心して使わせることができます。

⑧LINEのID検索が可能な唯一の格安SIM

LINEアプリでは「ID検索」機能は青少年保護の観点から「18歳未満」の場合は使えなくなっています。

LINEの「ID検索」とは?
LINEを使っている人の名前(ID)を検索できる機能。直接会わなくても誰かの名前を検索して連絡できてしまうため、出会い系的に悪用される事があり、年齢制限を設けている。

格安SIMの場合、LINE側に自分が18歳以上であると伝える手段がないため、ID検索が使えないようになってますが、LINEモバイルの場合はLINEモバイルの契約時に年齢確認を行なっているため、ID検索が使えるようになっています。

ハルオ
現状は、LINEモバイルがID検索が可能な唯一の格安SIMになっています。

LINEモバイルの4個のデメリット

①低速通信に切り替えられないのは何気に不便かも

格安SIMには高速通信・低速通信があります。普段の状態が「高速通信」で、データ容量を使い切って速度制限がかかった状態が「低速通信」となります。

格安SIMの場合、データ容量があまっている高速通信の状態でも、一時的に低速通信に切り替えられる所が多いですが、LINEモバイルの場合は、高速通信・低速通信の切り替えができず、データ容量を使い切り速度制限かかった時に初めて低速通信になります。

ハルオ
低速通信にするとデータ容量の消費がストップされるため、メールやラジオアプリ、twitterなど軽めの通信の場合はデータ容量の節約のため低速通信に、動画視聴の場合は高速通信にと切り替えながら使う人もいますが、LINEモバイルはそれができません。

私はズボラな性格なので、つどつど低速・高速に分けて使うことはないですが、こまめに切り替えて節約したい人にとってはちょっと困りますね。

②セット購入できる端末代金はほぼ定価

格安SIMはSIMとSIMFREEスマホをセット購入できます。どこも基本的に家電量販店より安く買えます。なのでスマホを買うときは格安SIMでSIMとセット購入するのをオススメしています。

ただし、LINEモバイルの場合は他社の格安SIMに比べるとそこまで安くありません。家電量販店よりは安いですが、IIJmio・楽天モバイル・OCNモバイルONEの方が全然安いです。

③契約前の電話問い合わせは電話代がかかる

LINEモバイルの問い合わせは、「LINEアプリから」「電話から」「メールから」と主に3パターンありますが、LINEモバイル契約前の場合は電話からの問い合わせはフリーダイヤル(0120〜)でないため、電話代がかかってしまいます。

LINEモバイルを契約すると、契約者専用のフリーダイヤル(0120〜)窓口があるので無料で電話問い合わせができます。

④30GBなどの大容量プランはなくMAX10GB

最近の格安SIMでは、データ大容量のプランが豊富です。IIJmioは最大62GB使えますし、楽天モバイルや、mineo、BIGLOBEモバイル、OCNモバイルONEなども30GBプランがあります。

ただし、LINEモバイルは最大でも10GBまでしかありません。そのため、身近にWi-Fiがなく、かつ毎日動画を見まくる人は10GBじゃ、ややモノ足りないかもしれません。

LINEモバイルのほとんどのプランは、インスタグラムなどのSNSアプリのデータ消費がゼロになるためデータ容量をかなり節約できることもありますが、それでもせめて20GBくらいのプランは欲しいものです。

ABOUTこの記事をかいた人

通信・放送系およびIT系の会社で格安スマホやWiMAXなどの企画を6年ほど経験し「格安スマホって革命的」と感じた一方で「みんなまだ全然使ってない…」ことも実感し、当サイトを立ち上げました。 「格安スマホ検討中の人」の参考になったら幸いです。