データ容量5GB・6GBのプランが使える、おすすめ格安SIM9社の比較




5GBのデータ容量プランが主流になっている

5GB〜6GBあたりは最近、よく選ばれるデータ容量プランです。

ちょっと前までは3GBプランが主流でしたが、動画配信サービスや音楽ストリーミングなどの普及で、ユーザーのデータ利用量が増加傾向になっていることから、格安SIMのプランも3GB→5GB、6GBプランが人気になってきてる感じです。

5GB〜6GBプランが向いてる人

データ容量が5GB〜6GBあれば、毎日動画を(WiFiを使わず)20分〜30分くらいみても問題ないでしょう。あとはInstagramやTwitter、ネット検索、ニュースアプリなどを適度にやってちょうど月末に使い切るくらいです。

こうした使い方をする人なら、5GB〜6GBプランがむいてます。ただし、「動画を毎日1時間以上はみたい」って人は5GB〜6GBじゃ足りません。10GBプランにしましょう。

データ容量10GBプランが使える、おすすめ格安SIM7社の比較

2018.07.15

5GBは無難なプラン。初めてで何GBがあってるかわからない人は様子見に5GBを

ニノくん
今の無難なプランは「5GB」って感じですかね。
ハルオ
だね。

格安SIMに申し込む時に「何GBのプランにすればいい?」と聞かれますが、たまに大手キャリアで速度制限がかかるタイプの人には、「とりあえず5GBで様子見てみれば?」と言ってるね。

毎日動画を見たりしない人、LINEやInstagram、Twitter、ネット検索くらいしか使わない人は、データ容量は3GB〜5GBプランあたりで様子見をしてみるのがオススメです。

なお、格安SIMの場合、月額プランはWEBサイト上で毎月1回変更可能なので、「5GBじゃ足りないな」と思ったら翌月からもう少しデータ容量の多いプランに変更すればOKです。

5GB〜6GBで重視するのは格安SIM「魔の時間帯」の通信速度

5GB〜6GB使う人となると、それなりに1日にスマホでネットをする人です。

そういう場合、重視したいのは格安SIMの通信速度ですが、当サイトで紹介しているような主要どころの格安SIM(格安スマホ)はどこも安定した通信速度を誇ります。

ただ注意がいるのは、朝の8時台・昼の12時台・夜の18時台は格安SIM(格安スマホ)にとって「魔の時間帯」。みんながいっぺんにネットをし始めるこの時間帯は通信速度が一気に遅くなります。

ハルオ
もちろん、格安SIM各社もその時間帯は遅くならないように頑張っています。ただ多少差はあります。

私が実際に試した格安SIMで安定していると感じた格安SIMは以下です。

■魔の時間帯(昼12時台)もふつうに使えた格安SIM

  • IIJmio…1Mbps弱は頑張ってだしてる印象。まあOK。
  • DMMモバイル…0.5Mbpsを下回ってる感もあるが、ギリOK。
  • 楽天モバイル…0.5Mbpsを下回ってる感もあるが、ギリOK。
  • mineo…1Mbps弱は頑張ってだしてる印象。OK。
  • エキサイトモバイル…0.5Mbpsを下回ってる感もあるが、ギリOK。
  • UQモバイル…まったく問題なし。余裕でOK。
  • Y!mobile…まったく問題なし。余裕でOK。

その他、LINEモバイルなどは超速かった時代しか使ってないですが、前に比べ速度が落ちた今も「まあOK」〜「ギリOK」レベルでしょう。

なお、これら格安SIMの魔の時間帯以外の速度はまったく問題なしで使えます。20Mbps以上でてるこもザラ(ちなみに4Mbpsでれば体感的にはそれ以上速度がでても変わりません)

ニノくん
OKの基準がわかりずらいんすけど
ハルオ
ごめん、一個一個速度計測アプリ使ったわけじゃなくて、体感だからさ。

でも、イメージ的な参考にはなると思います。

5GB〜6GB使える、おすすめの格安SIM7社の比較

5B〜6GBあたりは人気のプランなので、ほぼすべての格安SIMで5GB〜6GBのプランがあります。

以下に格安SIM各社のデータ容量5GB〜6GBプランの料金比較表を記載します。

ハルオ
月額料金に大差はありません。

ここで紹介している格安SIMはどこも通信速度・サポート体制などはしっかりしています

なので、どの格安SIMを選んでも大きな失敗はないでしょう。

格安
SIM
プラン 詳細

総合1位:IIJmio

音声SIM/ライトスタートプラン

6GB

2200円

通信速度は速めで安定感はトップクラス。月額の安さは普通

セット購入できるスマホ機種数は多くて安い。

大容量プラン、最大10枚のSIMでシェア可能、家族間通話割引。バースト機能も搭載。

当サイトでは、総合的に現在の格安SIMの中で堂々1位と認定してます。

楽天モバイル

音声SIM

5GB

2150円

格安スマホ市場で猛烈な勢いでシェアを伸ばしている格安スマホ。 楽天スーパーポイントが毎月1%、楽天カードを持っていれば2%貯まる。
楽天市場ユーザーは絶対これ。

OCNモバイルONE

音声SIM

6GB

2150円

品質・価格・プランなどバランスがよく”無難であり王道”な格安スマホ。
  最近は、セット購入できるSIMフリースマホが増えて、価格もめちゃくちゃ安く売っている。 

mineo

音声SIM

6GB

D:2280円
A:2190円

 毎月1GBまでなら無料で引き出せる「フリータンク」 など、独自性のある便利サービスが多い。「マイネ王」というユーザーのコミュニティサイトもあり、疑問などをすぐに解決できるのも◎。

DMMモバイル

音声SIM

5GB

1910円

  月額が格安SIM・格安スマホ業界で一番安い「業界最安値の格安SIM」。  月額の10%のDMMポイントが貯まるのも嬉しいところ。1契約でSIMが3枚使えるシェアコースがある。

LINEモバイル

音声SIM

5GB

2200円

LINEモバイルは twitter、Facebook、インスタグラムなどが通信がカウントされない(使い放題)プランがウリ 
問い合わせがLINEでできたり、サポートも非常に手厚く、初めての格安スマホに最適

BIGLOBEモバイル 

音声SIM

6GB

2150円

最近CMをバンバン流してる格安スマホ業界の老舗BIGLOBEモバイル。 YouTubeや、Abema TVなどが月額390円で見放題になる「エンタメフリー」オプションが超使える。 

UQモバイル

おしゃべりプランM
音声SIM6GB(→3GB)2980円
(→3980円)
KDDIグループの格安SIM。通信速度は業界No.1。
5分通話かけ放題「おしゃべりプラン」が人気で、スマホを分割購入した場合は毎月割引があり実質数百円でスマホを買える。
ただし2年目からはデータ容量が半分に、月額料金が+1000円になる。

Y!mobile

スマホプランM
音声SIM6GB(→3GB)2980円
(→3980円)
ソフトバンクの展開する格安SIM(厳密にはサブブランド)。
通信速度・プラン内容ともにUQモバイルと非常に似ている。
スマホを分割購入した場合は毎月割引があり実質数百円でスマホを買える。 
ただし2年目からはデータ容量が半分に、月額料金が+1000円になる。
ニノくん
どこも似たり寄ったりですね。
ハルオ
その通り。月額料金はほぼ変わらないから、「通信品質」や「アフターサポート」で選ぶ方が賢明かもしれない。

王道&無難ならIIJmio一択。複数枚のSIMでシェアにも対応

ハルオ
IIJmioはとにかくバランスの良い優等生タイプの格安SIMです。

初めての格安SIMならIIJmioを推します(私の母もIIJmioにしました)

IIJmioの6GB(ライトスタートプラン)は1契約で2枚までSIMを追加できます計3枚で使える)。つまり6GBを3枚のSIMで分け合うイメージです。

ちなみに、追加するには追加SIM1枚ごとに月額400円がかかります。

ハルオ
IIJmioはシェアSIMのできる元祖・格安SIMでもあります。
補足
・SMS付きSIMは+月額140円/枚で2枚まで追加可能
・音声SIMなら+月額700円/枚で2枚まで追加可能

IIJmioの料金プラン

IIJmioの料金プランは3つしかなくてシンプルです。

「ミニマムスタートプラン(3GB)」、「ライトスタートプラン(6GB)」、「ファミリーシェアプラン(12GB)の3つあります。

ちなみに、IIJmioはただいま「全プランプラス3GB(つまり23GB+3GB=26GB)」+「月額300円割引」+「初期手数料の3000円が1円」になる非常におトクなキャンペーンを実施中です。

(~18/7/31) IIJmio史上最強キャンペーンが本当に最強すぎる。初期手数料1円&1年300円割引&3GB増量

2018.06.14

プランを決めたら「どのタイプのSIMを使うか」を決めます。

SIMのタイプは、ネットだけできる「データ専用SIM」、ネットとSMS(ショートメール)ができる「SMS付きSIM」、大手キャリアと同じ通話もネットもSMSもできる「音声通話SIM」の3つあります。

基本的には 「音声通話SIM」になります。 

タブレットなど、電話をしない機器にはデータ専用SIM、あるいはSMS付きSIMにしましょう。

IIJmioのメリット

IIJmioの一番の大きなメリットは、バランスの良さでしょう。格安SIMの優等生です。

細かなメリットは他にもたくさんあります。

〜IIJmioのその他のメリット〜
通信品質が1日中安定している
1契約で最大10枚までSIMを使える
家族間通話が安い(正確には1契約で複数枚SIMを持った場合、そのSIM同士の通話は20%引きになる)
低速通信時にも最初の一瞬だけ高速通信する=「バースト機能」があって速度制限になってもストレスが少ない
セット購入できるSIMフリースマホの機種数が豊富
セット購入できるSIMフリースマホがとても安い
プランがシンプルでわかりやすい
IIJmio公式サイトには初めてIIJmioを使った人の体験談など、初心者向けのコンテンツが豊富

IIJmioのデメリット

IIJmioのデメリットは正直思い当たりませんが、強いて言えば…キャッシュバック系のキャンペーンをやらないところですね。

個人的にはキャッシュバックキャンペーンは好きではないので、全くデメリットではないんですが、中には「キャッシュバック重視!」という方もいるので一応デメリットとして紹介しました。

IIJmioのキャンペーンは基本的に、「新規契約手数料(3,000円)が無料」や「データ容量が倍増」、「Amazonギフト券プレゼント」などが多いです。

IIJmioの評判と特徴!速度やメリット・デメリットまとめ。格安SIMに不安感があるなら絶対IIJmioがいい

2017.06.12

最安値で使いたいならDMMモバイル一択

DMMモバイルは格安SIMで最安値になります。どこの格安SIMよりも月額料金が安いので私はもう3年半くらい使っています。

しかも、通信品質はIIJmioから設備を借りているので安定しています。「中の中」〜「中の上」といったところでしょうか。

DMMモバイルの料金プラン

以下がDMMモバイルのプラン表です。「データ通信SIM」はネットだけできるSIM、「音声通話SIM」は090、080、070から始まる電話番号を使えるSIMです。基本的に大手キャリアから乗り換える時は、使い勝手が変わらない音声通話SIMにしましょう。

データ通信SIM 音声通話SIM
ライト 440 ライト 1,140
1GB 480 1GB 1,260
2GB 770 2GB 1,380
3GB 850 3GB 1,500
5GB 1,210 5GB 1,910
7GB 1,860 7GB 2,560
8GB 1,980 8GB 2,680
10GB 2,190 10GB 2,890
15GB 3,280 15GB 3,980
20GB 3,980 20GB 4,680

DMMモバイルもIIJmio同様に1契約で複数枚のSIMが持てます。複数枚のSIMを持ちたい人は下表の「3枚コース」を参照してください。

DMMモバイルのメリット

DMMモバイルの一番のメリットは「月額料金の安さ」です。業界最安値をひたすら貫いている格安SIMで、他社が最安値に更新しても、翌日あたりにそれを上回る最安値へ更新してくるという徹底ぶり、それがDMMモバイルです。

また、月額の10%という高レートでDMMポイントが貯まっていくのもナイスです(月額2500円のプランなら毎月250円分のDMMポイントが貯まる。3ヶ月分貯められるので750円の動画作品などを購入できます)。

DMMモバイルのデメリット

DMMモバイルも基本的にはデメリットらしいデメリットはないです。

強いて言えば、セット購入できるSIMフリースマホの金額が定価に近いため、「IIJmio」や「楽天モバイル」、「OCNモバイルONE」などのSIMフリースマホが安い格安SIM会社に比べるとちょっと高めな点です。

それでも家電量販店と同額、またはちょっと安いくらいですが。

ハルオ

「どこの格安SIMを使っているんですか?」と聞かれた場合に「DMMモバイルです」というと若干恥ずかしい(エロのイメージが強いから)くらいですね。

DMMモバイルを3年使ってみた感想。デメリットは?本当に安い?ポイントはどれくらい貯まる?

2018.01.05

DMM mobileの評判!速度やメリット・デメリットまとめ

2017.06.12

6GBよりも使う月、あるいは全然使わない月もありそう…という人はエキサイトモバイルもおすすめ

エキサイトモバイルは「最適料金プラン」といって、データ容量1GBごとに月額料金が決まっており、毎月使った分に応じて月額料金がかかる変動制のプランになっています。

月額料金が天井知らずで上がらないように上限10GBで設定されています。10GB以上の月額料金がかかることはありません。

ハルオ
エキサイトモバイルには、普通の「定額プラン」もあります。

「5GBじゃデータ容量が足りるか不安…」または「5GBもいらないかも…」という人はエキサイトモバイルがおすすめです。

ハルオ
ちなみにエキサイトモバイルの最適料金は、通信速度をマイページ上で「低速モード」に切り替えることができ、低速モードにするとカウントを止まり、料金がそれ以上は上がらなくなります

ちなみに、エキサイトモバイルもDMMモバイル同様に「IIJmio」の設備を借りている格安SIMのため、通信速度や通信品質はIIJmioとほぼ変わりません(つまり、品質は良い方です)。

エキサイトモバイル「最適料金プラン」

エキサイトモバイルもIIJmio・DMMモバイル同様に1契約で複数枚のSIMが持てます。

複数枚のSIMを持ちたい人は下表の「3枚コース」を参照してください。

ハルオ
ちなみに下表はネットだけできる「データSIM」の料金です。

090・080の音声通話SIMの場合は、SIM1枚につき+700円になります。

高速データ通信量
(月あたり)
コース
1枚コース 3枚コース
低速通信のみ 500 円(税抜)
100MB 1,050 円(税抜)
500MB 630 円(税抜) 1,100 円(税抜)
1GB 660 円(税抜) 1,180 円(税抜)
2GB 770 円(税抜) 1,340 円(税抜)
3GB 880 円(税抜) 1,550 円(税抜)
4GB 1,150 円(税抜) 1,780 円(税抜)
5GB 1,450 円(税抜) 1,890 円(税抜)
6GB 1,600 円(税抜) 1,950 円(税抜)
7GB 1,900 円(税抜) 2,100 円(税抜)
8GB 2,120 円(税抜) 2,190 円(税抜)
9GB 2,200 円(税抜) 2,380 円(税抜)
10GB 2,380 円(税抜) 2,540 円(税抜)
11GB 2,830 円(税抜)
12GB 3,100 円(税抜)
13GB 3,450 円(税抜)
14GB 3,790 円(税抜)
15GB 3,980 円(税抜)
ハルオ
ちなみにエキサイトモバイルには、普通の「定額プラン」もあります。

エキサイトモバイルの評判!速度やメリット・デメリットまとめ

2017.06.12

まとめ

5GB〜6GB使えるおすすめの格安SIMはいかがだったでしょうか。

ハルオ
自宅や会社、学校など普段じぶんが長時間すごすところにWi-Fiがある場合は、6GBあれば十分足りる人がほとんどだと思います。

Wi-Fi環境がなくて、自宅でもがっつりネットする人は月10GBくらいあった方がいい思います。

10GBくらいのデータ容量プランがいい人は以下の記事を参照してみてください。

データ容量10GBプランが使える、おすすめ格安SIM7社の比較

2018.07.15