iPhone 5c・5s、iPhone6・6Plusを格安SIMで使おう!




「iPhoneで格安SIMを使えるの?」「iPhone◯使ってるけど格安SIMに乗り換えられる?」といったような質問をよくされるので、iPhone関連の記事を作成しました!(第3弾!)

確かにiPhoneはiPhoneのシリーズによっても条件がちょっと違ってたり、どこの大手携帯会社のiPhoneかによっては違ってたりするから、とってもわかりづらいんですよね。

本ページではiPhone 5c・iPhone 5s、iPhone 6・iPhone 6 Plusのかたへ向けた内容になっています。

ハルオ
それ以外のiPhoneの機種については、以下の関連記事をご参照いただければと思います。

iPhone 6s以降のiPhoneを格安SIMで使おう!

2017.08.28

【完全ガイド】iPhoneユーザーが格安SIM(スマホ)に乗り換える4つの方法

2017.08.28

iPhone 5c・5s、iPhone 6・6 PlusにはSIMロックがかかっている

SIMロックというのは、ドコモ・au・ソフトバンクが自分たちのiPhoneにかけているロックになります。

このSIMロックは「そのスマホを自分たちの会社の通信しか使えないようする」ことが目的で、ドコモのiPhoneにauやソフトバンクのSIMカードを挿して通信しようとしても電波がはいりません。

これはドコモがドコモのiPhoneでは、auやソフトバンクを使わせないようにしているからです。

よって、SIMロックがかかっている場合はドコモのiPhoneなら「docomo」、または「ドコモの設備を借りてドコモの通信を提供している格安SIM」しか使えないわけです。
※au・SoftBankのiPhoneも同じ理屈になります

iPhone 5c・5s、iPhone6・6 PlusはSIMロック解除ができない

SIMロックってなかなかやっかいなルールですよね。ただ、このSIMロックは総務省から大手携帯会社3社へのお達しもあり、だんだんと解除できるようになってきています。

ニノくん
SIMロックって・・、すごい不便な仕組みですね。

このSIMロックって解除できないんですか?

ハルオ
SIMロック解除の動きがでてきてて、2015年5月以降の機種ならSIMロックの解除が可能になったよ。

iPhoneだとiPhone 6s以降の機種なら解除できる。

ニノくん
え?!じゃあ、今回のテーマのiPhone 5s・5c、iPhone 6・6 Plusを使っている人はSIMロック解除できないじゃないですか・・・
ハルオ
そうだね。ただ、諦めるのはまだ早い!

SIMロック解除のルールは、2015年5月以降の機種で、契約100日経過してないといけないというルールがあります(2017年8月時点)。

iPhone 5c・5s、iPhone 6・6 PlusのひとたちはSIMロックのまま格安SIMを使う!

SIMロックが解除できないiPhone 5c・5s、iPhone 6・6 Plusについては、SIMロックがついたまま格安SIMを使うしかありません。

ニノくん
え?格安SIMってSIMロックがついてても使えるんですか?
ハルオ
全部の格安SIMが使えるわけじゃないんだけど、SIMロックがかかった状態でも格安SIMは使えるんだ。

先述のSIMロックの説明の時にもちらっと書きましたが、ドコモのSIMロックがかかったiPhoneなら「docomoの通信」しか使えません。しかし、「docomoの設備を借りて提供している格安SIM」に関しては、通信が「docomoの通信」になるわけなのでSIMロックをスルー(通過)できるのです。

同様にauやソフトバンクの設備を借りて提供している格安SIMは、auやソフトバンクの通信ならスルー(通過)できます。

そもそも格安SIMとは、自社の設備を持たずに大手携帯会社(ドコモ・au・ソフトバンク)の設備を借りて通信サービスを提供する会社ですので、格安SIMの通信は大手携帯会社のものと種類は同じなわけです(ただし、通信の速度は格安SIMによって違います)。

よって、iPhone 5c・5s、iPhone 6・6 Plusの人は、iPhoneを買った大手携帯会社の通信を借りている格安SIMを選べばOKなわけです。

iPhone 5c・5s、iPhone 6・6 Plusをドコモ系格安SIMで使う場合

ここからは、iPhone 5c・5s、iPhone 6・6 Plusで格安SIM(スマホ)を使う場合の注意点と、どの格安SIMがおすすめかを話していきます。もう少ししたらiPhone8の販売もされるので、iPhone8を買う人も、どこの格安SIM(スマホ)が良いか参考にしてもらえればと思います。

ちょっと脱線しますが、iPhone8を買う場合はApple StoreでSIMフリー版のiPhone8を買った方がいいと思います。大手携帯会社のiPhone8を買うと100日はSIMロック解除ができないし、解約時に違約金がかかる可能性もありますので。

大手携帯会社はiPhoneを買う場合に毎月の端末割引をしてくれて実質0円とかで買わせてくれますが、格安SIM(スマホ)に乗り換えて月々の月額料金を安くする方が、端末割引でiPhoneを買うよりもぜったい節約になりますよ。

iPhone 5c・5s、iPhone 6・6 Plusでドコモ系格安SIMを使う際の注意点

iPhone 5c・5s、iPhone 6・6 Plusをドコモ系の格安SIMで使う場合は、特に注意することはありません。普通に使えます。なので、ドコモのiPhoneの人でSIMロック解除できない人はドコモ系の格安SIMで好きなところをえらびましょう。

おすすめドコモ系格安SIM(スマホ)

ドコモのiPhone 5をドコモ系格安SIMで使うなら、特徴別に格安SIMを紹介していきます。

楽天市場でよく買い物するならぜったい「楽天モバイル」

格安SIM(スマホ)でいま一番人気。楽天カードを申し込んで楽天モバイルの月額支払いカードに登録すると、楽天スーパーポイントが貯まりやすい(月額の2%。カード作らないと1%)。

しかも、楽天カードを作った時にもらえる「楽天カード新規登録のポイント特典(数千円分)」を楽天モバイルの初期費用や月額の支払いに使える(端末購入にも)。

しかも、楽天モバイルを使っていると楽天市場でのポイントが+1倍(計2倍)貯まります。

楽天カードも作っておいてそれで楽天一番での買い物の決済をすればさらに+3倍(計4倍)の楽天スーパーポイントが貯まります。

通信速度は普通。月額は安めで、新サービスをどこよりも速く投入するマーケットリーダー。

楽天モバイルの評判・詳細は以下の関連記事で

【ライバルMVNOのここがスゴイ】業界1位「楽天モバイル」の強さの秘密8個

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楽天モバイルの評判!速度やメリット・デメリットまとめ。楽天市場をよく使う人なら絶対おすすめ

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楽天モバイルを公式サイトで詳しく確認したい方は以下のボタンから

はじめての格安SIMなら「IIJmio」がすごく安心

IIJmioはなんと言っても「安心感」と「安定感」のある格安SIM(スマホ)です。個人的に、はじめて格安SIM(スマホ)を使おうとしている人にはだいたいIIJmioを推してます。

1契約でSIMを最大10枚まで使って容量をシェアできるという点も大きな特徴です。

大容量の20GBプランもあるので、家族で格安SIM(スマホ)に乗り換えを検討している人に最適です。

IIJmioにはドコモのSIMロックがかかってても大丈夫なドコモ回線を使った「ドコモプラン(Dプラン)」と、au回線を使った「auプラン(Aプラン)」がありますが、「auプラン(Aプラン)」はauのiPhoneでもSIMロックを解除しないと使えません。なので、今回のようにSIMロックを解除しないでIIJmioを使う場合はドコモプラン(Dプラン)だけが選択肢になります。

IIJmioの評判・詳細は以下の関連記事で

IIJmioの評判と特徴!速度やメリット・デメリットまとめ。格安SIMに不安感があるなら絶対IIJmioがいい

2017.06.12

IIJmioを公式サイトで詳しく確認したい方は以下のボタンから

Instagram(インスタグラム)やFacebookをよく使うなら「LINEモバイル」

LINEモバイルは、「LINEフリープラン」「コミュニケーションフリープラン」「ミュージックフリープラン」の3プランありますが、そのどれもにカウントフリーのサービスがある点。

カウントフリーとは対象のサービスはいくら使ってもデータ容量が消費されないというサービスです。

特におすすめなのが「コミュニケーションフリープラン」です。

Twitter・Facebook・Instagram(インスタグラム)・LINEの通信がカウントフリーというのはSNSユーザーにはかなり嬉しいポイント。

特にInstagram(インスタグラム)は画像が多いのでけっこうデータ容量を消費してしまいますので(知り合いが前に1ヶ月3GBをインスタで消費してた)、この分がカウントフリーで節約できるのは大きいです。

LINEモバイルの評判・詳細は以下の関連記事で

【ライバルMVNOのここがスゴイ】LINEモバイルが初めての格安スマホに絶対的におすすめな9つの理由

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LINEモバイルの評判!速度やメリット・デメリットまとめ

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LINEモバイルを公式サイトで詳しく確認したい方は以下のボタンから

とにかく料金の安さを求めるなら業界最安値の「DMMモバイル」

DMMモバイルは業界最安値を徹底的に死守しています。他社が値下げしたら、すぐに値下げして対抗します。格安スマホ界の「SEIYU」(スーパー)といったところですね。

格安スマホとしても、サービスは一通りそろっていて他社に引けをとりません。

大きな特徴としては、1契約でSIMを3枚もらえるところ。メインのスマホ用、タブレット用、子供のスマホ用などと用途を分けて使うことができます。大容量プラン(20GB)もあるので、家族でシェアする使い方もまったく問題ありません。

また、毎月月額の10%のDMMポイントが貯まるのでこれを使ってDMMサービスを利用することができます(期間限定ポイントでスガ、3ヶ月分まで貯められます)。

ただ、エロのイメージの強い会社なので家族利用する際は、ちょっとだけハードルが高いかもしれません。

★DMMモバイルの詳細は以下の記事をcheck!

DMM mobileの評判!速度やメリット・デメリットまとめ

2017.06.12

iPhone 5c・5s、iPhone 6・6 Plusをau系格安SIMで使う場合

iPhone 5c・5s・6・6 Plusをau系の格安SIMを使う場合の注意点をあげていきます。ドコモ系と違ってちょっとだけ注意点があります。

iPhone 5c・5s、iPhone 6・6 Plusをau系格安SIMを使う際の注意点

  • その①:iPhoneをau系の格安SIMで使う場合は、テザリング機能が使えないです。

テザリングとは、iPhoneをWiFiルーター化できる機能です。

たとえば、iPhoneのテザリングを使えば、タブレットやポータブルゲーム機、ノートパソコンなどを持って外出したときにそれらをネットに繋げることができるんですが、auの格安スマホをiPhoneで使う場合はテザリングができません。

ただし、UQモバイルだけは唯一テザリングができるau系格安SIM(スマホ)なので、「au系格安SIM(スマホ)にしたい」+「テザリングをしたい」人はUQモバイル一択です。その他でテザリングができるのはドコモ系格安SIMだけです。

  • その②:IIJmioのauプランは、auのiPhoneでもSIMロック解除が必要なので、IIJmioのauプランはiPhone 5c・5s、iPhone 6・6 Plusでは使えない!

IIJmioはドコモ系とau系の両方の格安SIMを提供する2刀流ですが、IIJmioのau系プランである「プランA」はauのiPhoneでもSIMロック解除をしないと使えないです。

ハルオ
これがやっかいなんですが一応説明すると・・・

auのSIMには「LTE対応SIM」と、より高性能な「VoLTE(ボルテ)対応SIM」があります。IIJmioのauプランはVoLTE対応SIMなんです。

で、VoLTE対応SIMを使う場合は「SIMロック解除」と「VoLTE対応スマホ」が必要になります。

iPhone6からはVoLTE対応スマホなので後者はクリアしてる状態。あとはSIMロックを解除すればIIJmioのauプランを使えます。

でもややこしいんで、ここではひとまず「IIJmioのauプランはiPhone 5c・5s、iPhone 6・6 Plusでは使えない」と覚えておいてください。

ドコモのiPhone 5c・5s、iPhone 6・6 PlusならIIJmioのドコモプランは使えます。

ニノくん
ほんとややこしい・・・

おすすめau系格安SIM(スマホ)

au系格安SIMの元祖「mineo」は独自サービスがあっておすすめ

元祖au系格安SIM。今はドコモ系のプランもある2刀流です。

毎月1GBまでなら無料でチャージできる「フリータンク」や、自分の容量をプレゼントできる「チップ」、Yahoo!知恵袋のようなユーザー間のコミュニティサイトの「マイネ王」などといった独自サービスが多く、他社と差別化できてる面白い格安SIM(スマホ)。

mineoの評判・詳細は以下の関連記事で

mineoの評判!速度やメリット・デメリットまとめ

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mineoを公式サイトで詳しく確認したい方は以下のボタンから

KDDIグループの「UQモバイル」通信速度はたぶんNo.1

KDDIグループの格安SIM(スマホ)。やはり大手だけあり圧倒的(おそらく業界最速)な通信品質を誇り、通信速度が朝8時・昼12時・夜20時以降も圧倒的に速い。

通話かけ放題5分+データ容量がセットになった「おしゃべりプラン」と、「1時間〜3時間の無料通話」+データ容量がセットになった「ぴったりプラン」が大人気プランとなっています。

ただし、これらのプランは「2年縛り+自動更新型(次の2年も縛られる)」と大手携帯会社と同じ縛りがある点は注意(縛りのない通常プランもある)。

UQモバイルの評判・詳細は以下の関連記事で

キャリアの格安スマホ「UQモバイル」と「Y!mobile(ワイモバイル)」ってぶっちゃけどうなの?

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UQmobileの評判!速度やメリット・デメリットまとめ

2017.06.12

UQモバイルを公式サイトで詳しく確認したい方は以下のボタンから

iPhone 5c・5s、iPhone 6・6 Plusをソフトバンク系格安SIMで使う場合

ソフトバンクのiPhoneも注意点がいくつかあるのでご紹介します。

iPhone 5c・5s、iPhone 6・6 Plusをソフトバンク系格安SIMで使う際の注意点

  • その①:ソフトバンク系の格安SIM(現状、b-mobileのみ)で使う場合は、au系格安SIM(スマホ)と一緒でテザリングができないです。テザリングをしたい場合は、ドコモ系格安SIMかUQモバイルを選びましょう。
  • その②:Y!mobile(ワイモバイル)はソフトバンクのサブブランドですが、ソフトバンクのSIMロックがかかったiPhoneは使えません(もちろん、ドコモ・auのSIMロックがかかっていてもダメです)。
  • その③:ソフトバンク系の格安SIMは選択肢が現状は実質1個だけ。2017年8月に販売されたばかりのb-mobileのソフトバンクのiPhone用プラン「b-mobile S」のみとなります。

でも、b-mobile Sは1GB〜5GBまでの従量制プランで無駄がなく、5分通話かけ放題もついていて、今のトレンドをしっかりおさえているし、かなりバランスのよい格安SIMだと思います。

しかも、「b-mobile S」はiPhone5以降のiPhoneならすべて使えます。ドコモ系・au系格安SIMではiPhone5は使えないので、これは嬉しい点です。

おすすめソフトバンク系格安SIM(スマホ)

元祖格安SIMのb-mobile(日本通信社)が作った、できたてほやほやのソフトバンク系格安SIM(スマホ)。

U-mobileもソフトバンク系格安SIMをだしてましたが、あちらはネットだけ。

こちらは090,080,070などからはいまる電話番号での一般的な通話もでき、通話5分かけ放題もついてるので大手携帯会社と使い勝手はさほど変わらない素晴らしい内容になっています。

ついにソフトバンクでも格安SIM(スマホ)の波がやってきました。

しかも、データ容量は1GB〜5GBまでの使ったぶんだけを毎月課金される仕組みなので、データ容量を思ったほど使わなかった月は無駄な支払いが生じないんです。

最近、流行りになりつつある従量制プランというやつですね。

b-mobileの公式サイトで詳しく確認したい方は以下のボタンから

関連記事

iPhoneで格安SIM(スマホ)を使う方法を、一通りまとめた記事もあるのでこちらも参考になるかと思います。

こっちの記事はiPhoneユーザーが格安SIMを使う方法を全体的にまとめてます(完全ガイドです)。

【完全ガイド】iPhoneユーザーが格安SIM(スマホ)に乗り換える4つの方法

2017.08.28

iPhone 6s以降をお使いの方は以下の記事をどうぞ!

iPhone 6s以降のiPhoneを格安SIMで使おう!

2017.08.28




ABOUTこの記事をかいた人

通信・放送系およびIT系の会社で格安スマホやWiMAXなどの企画を6年ほど経験し「格安スマホって革命的」と感じた一方で「みんなまだ全然使ってない…」ことも実感し、当サイトを立ち上げました。 「格安スマホ検討中の人」の参考になったら幸いです。