LINEモバイルに端末保証、持込端末にも対応




 LINEモバイルは、MVNOサービス「LINE MOBILE」で、端末保証オプションの提供を1月18日12時に開始する。通常、新規契約時のみ加入できるオプションだが、2月17日までは既存ユーザーの加入を受け付ける。 ケータイウォッチより抜粋

LINEモバイルでセット購入した端末が対象の「端末保証」(月額450円、税抜、以下同)と、
ユーザーが用意した端末が対象の「持込端末保証」(月額500円)の2種類がある様です。
LINEモバイル、お客様の持込み端末(LINEモバイルで購入してない端末)も
保証してくれるのがいいですね。

こうした保証サービスは、他の格安スマホ事業者でも展開しています(LINEはむしろ後発)が、
厳密には2種類の保証サービスがあるので、その辺を今日は説明します。

まず、1種類目は「端末保証」と言われる方の保証サービスがあります。
これは「格安スマホ事業者のサイトやショップで買った端末は数年間保証しますよ」というサービス。
大事なところは保証対象が”「格安スマホ事業者のサイトやショップで買ったその端末”に限られるところです
(販売元の格安スマホは事業者で売った端末なので、シリアルナンバーなどはもともと把握している)。
お客様がもともと使っているスマホを使う場合、または家電量販店やAmazonなどで買った端末の場合は
保証の対象外となる形です。
ほぼすべての格安スマホ事業者が、このサービスを端末販売時のオプションとして取り扱っています。

つづいて2種類目は、「SIM保証 or つながる端末保証」と言われる保証サービスです。
これは「格安スマホ事業者のサイトやショップで買った端末に加えて、
お客様がもともと使っているスマホや、家電量販店やAmazonで買った端末でも保証対象にします」
という広範囲な保証サービスになります。
ただし、条件として「事前に保証対象とする端末の製造番号(シリアルナンバーやIMEI等)を
WEBサイトで登録する必要がある」という点は注意しないといけません。
あくまで先に「保証対象のスマホはこれです!」と、一意の端末を指定しておかないといけないのです。

格安スマホ事業者のほぼすべては1種類目の「端末保証」は展開しています。
2種類目の「SIM保証 or つながる端末保証」は、
IIJmio、OCNモバイル、LINEモバイル、楽天モバイルなど
一部の格安スマホ事業者が展開している感じです。
なのでIIJmioやLINEモバイルなどの事業者は保証サービスを2種類ラインナップしている状態なんですが、
ただでさえ格安SIM・格安スマホは複雑なのに、
保証サービスまでこう複雑だとちょっと把握するのが大変ですね。。。