HUAWEI Mate 10 Proはどんなスマホ?防水?おサイフケータイ?専門用語を使わず超わかりやすく解説!




HUAWEI Mate 10 Proがついに販売開始!スペックが最強すぎる件

先日お伝えしたHUAWEIの「Mate 10 Pro」がついに販売開始されました。今回は、HUAWEI初の防水SIMフリースマホになっています!



ハルオ
超高性能機種ですが、おサイフケータイやワンセグなどはついてません。

HUAWEI 「Mate 10」「Mate 10 Pro」を発表!日本は最速発売か!?

2017.10.17
ハルオ
ニノくん、HUAWEI については大丈夫だよね?
ニノくん
今やAppleやサムスンに迫る世界トップレベルの、中国のスマホメーカーにですよね。
ハルオ
そそ!さすが!

そんなHUAWEIが今回、自身の数あるシリーズの中でも1、2位を争う人気シリーズ「Mate」の新作を発表します。

ハルオ
このMate シリーズには、僕もけっこう思い出がありまして。

というのも、格安スマホ会社員時代、格安スマホ事業を立ち上げて、SIMフリースマホのセット売りを始めた当初、思ったよりスマホの売れ行きがよくない時期が続きまして。

そんな中、Mate 9(今回のMate 10の前機種)の発売があり、これがまあびっくするくらい売れましてね。そこから、徐々にSIMフリースマホの販売も軌道に乗り出しました。

というわけで、Mate シリーズにはというか、ちょっとした思い入れがあるわけです。

このMateシリーズは、SIMフリースマホの中でもかなり金額が高い(といってもiPhoneよりは4~5万円は安い)んですが、そのぶんスペックも素晴らしいので、ぜひ使ってみてほしいですね。

おそらく、現状のSIMフリースマホ市場の中でも最高峰の性能です。

iPhone Xに勝っている!ホームボタン無しのデカいフルスクリーン!

iPhone Xはスマホの画面下にある丸いボタン(ホームボタン)がなく、スクリーンだけの機種になっていますが、HUAWEI Mate 10 Proも同様の作りになっています。

iPhone Xってどんなスマホ?画面サイズは?Apple Payって?専門用語は使わずに超わかりやすく解説!

2017.11.06
ハルオ
額縁(ベゼル)幅が極力少ないフルスクリーンモデルだから、画面の存在感がすごいんです!

iPhone Xより大画面のMate 10 Pro

ニノくん
本体はややMate 10 Proが大きいんですね。
ハルオ
まあ、ほとんど変わらないけどね。ただ、画面は本体の差よりもデカイよ。

iPhone Xと比べると、画面の大きさはHUAWEI Mate 10 Proの方が大きいです(本体のサイズもやや大きいんですが、その比率よりも画面が大きい)。

AIの処理能力が強化された”超優秀な頭脳(CPU)を持つ”スマホ

CPUとは、スマホの脳みそだと思ってください。人間の内臓、腕、脚、口、目、鼻、関節、指などの様々な器官に脳みそが指示を出すように、スマホにもたくさんの機器・部品が搭載されています。それに指示をだして処理をさせる脳みそがCPUです。これはどのスマホにも搭載されています。

ただ、今回のMate 10 ProにはそのCPUにAI(人工知能)が搭載されています。AIはすごく優秀な人の“思考”だと思ってください。

つまり、“脳みそ(CPU)”にすごい優秀な人の“思考(AI)”が搭載されているんです。これにより、従来のスマホと違って非常に優秀なスマホに進化するわけです。

ニノくん
いまいちピンときません。先輩の得意な”例え”で教えてください!

じゃあ、東大・ハーバード・マサチューセッツ・スタンフォードなどなど数ある名門大学を受かりまくった天才モーリ・ロバートソンさん100人(当サイト比)が一斉に問題を解決しようと動いてるくらい優秀な脳みそ!

ハルオ
という比喩表現ならいかがかな?
ニノくん
なるほど!わかりずらいです!
ハルオ
てめぇ!

もはや代名詞のLeica(ライカ)のカメラがバージョンアップ!AIが美しい撮影をしてくれる

HUAWEIは、肝いりの機種には毎回、名門カメラメーカーLeica(ライカ)と共同開発したカメラを搭載させてきます。今回のMate 10 Proも御多分にもれずLeica(ライカ)が載っています。

ハルオ
ニノくん、ライカって知ってる?
ニノくん
先輩、ナメないでくださいよ!

ちびまる子ちゃんのタマちゃんのパパが持ってるやつでしょーが!!!

ハルオ
またマニアックな例を…。

ただ、正解だ!

しかもダブルレンズといって、2個レンズがついてます。1個はカラー、1個はモノクロ。これにより、明暗などをはっきり撮れます。

また、F値というレンズの明るさを示す値は1.6。1.6は前機種のMate 9に比べ明るめです。明るいと「画」の明暗が際立ちはっきりした写真が撮れます。

ハルオ
ちょっと複雑ですけど、これまでより“はっきり”とした綺麗な写真が撮れるという認識でOKです!

AI(人工知能)の力で写真もより綺麗になる

この高性能カメラによって非常に綺麗な撮影が可能なんですが、さらに前述のAI(人工知能)機能によって、「撮影のシチュエーション」&「被写体が何か?」を認識し、「撮影モード」や「ホワイトバランス」などを自動的に最適化してくれるんです。

ニノくん
もう、超優秀な秘書みたいな感じですね。
ハルオ
そのうち、人間がスマホに操作される時代がくるかも…。

自撮りも綺麗に撮れる「ポートレートモード」を搭載

HUAWEIの最近のスマホにはほぼ標準搭載となっているポートレート(肖像画)モード。背景をぼかして被写体をくっきり写せるモードです。

ハルオ
テクニックのいるレベルの高い自撮りができるので、インスタユーザーは多用するべし、ですね!
ニノくん
むう…。美しいな…

このモデルさん。

ハルオ
カメラ褒めろや!!

4000mAhの大容量バッテリーで2日は充電なしでOK

4000mAhというのはスマホバッテリーの中でも群を抜いた容量です。なかなかのこのバッテリー容量を誇るスマホはないんじゃないでしょうか。iPhone Xも3000mAh未満ですし。

どれくらいすごいかを、HUAWEIはこう言っています。

「普通の使い方してくれたら2日は充電なしでいけるよ」と。

ニノくん
2日って相当なもんですよ。僕はiPhoneを毎日充電してますから。
ハルオ
まあ、毎日充電しないでいいと逆に充電のタイミング掴みづらくて、肝心な時に電池切れみたいなこともあるけどね。
ニノくん
まあ、超体力があるスマホってことですね。

防水・防塵対応になって利用シーンが広がる。お風呂でもキッチンでもアウトドア利用も!

これは前機種のMate 9にはなかった進化点。SIMフリースマホ防水・防塵を備えている機種は少ないので、これはよくやったHUAWEIといった感じです。

ハルオ
それにMate 10 Proは画面が大きく没入感が他のスマホよりあるし、音響も素晴らしいので動画を見る機会が多い機種。

なので、僕のような暇さえあればすぐに何か見たり聞いたりする動画や音楽好きとしては、お風呂やアウトドアでも映画・音楽を見られるこのMate 10 Proの防水・防塵は非常に嬉しいです。

ニノくん
風呂に入りながら使えるのいいっすねー。

ぼく、半身浴で5時間くらい入ってるんで。

ハルオ
それもうお湯じゃねーよ!今の季節、冷水になってるわ!

これで7万円台ならコスパはかなりいい!

ぶっちゃけ、iPhone Xにだって負けてないレベルだと思います。

現在市場に出回っているSIMフリースマホの中では、性能はおそらくNo. 1だと思います。

店舗や格安スマホ会社によって異なりますが、6万円台〜8万円代で販売をしているので、iPhone Xが12万円〜13万円であることを考えると、コスパは非常に良いと言えます。

■スペック表は以下の通り

外型寸法(高さx幅x厚さ) 約154.2 (H) x 74.5 (W) x 7.9 (D) mm
重さ 約178g
ディスプレイ 約6.0インチ、2160×1080ドット、HUAWEI FullView Display
ストレージ 128GB
メモリ 6GB
OS Android™ 8.0 Oreo / EMUI 8.0
CPU HUAWEI Kirin 970 オクタコアCPU (4 x 2.36GHz A73 + 4 x 1.8GHz A53) + i7 コプロセッサ / Mali-G72 12コア GPU / NPU: Neural Network Processing Unit
カメラ アウトカメラ:1200万画素カラーセンサー + 2000万画素モノクロセンサー  インカメラ:800万画素
対応外部メモリ USB 3.1 Type-C (DisplayPort 1.2 対応)
SIMスロット nano SIM × 2
無線LAN 802.11a/b/g/n/ac (2.4/5.0GHz)
Bluetooth® Bluetooth® 4.2 with BLE (aptX/aptX HD/LDAC 対応)
付加機能 指紋認証 / 電子コンパス / 光センサ / 加速度センサ / 近接センサ / ジャイロスコープ / HALLセンサ / 気圧センサ/ 赤外線リモコン / NFC / GPS / AGPS / Glonass / Beidou / テザリング
バッテリー 4000mAh (一体型) / 急速充電対応 5V/2A or 5V/4.5A or 4.5V/5A

Mate 10 Proが買える格安スマホ(2017年12月3日時点)

Mate 10 ProがをSIMとセットで売っている格安スマホを紹介したいと思います。格安スマホ会社によって、けっこう値段に差があるのでぜひ参考にしてみてください。

Mate 10 Pro 取り扱い格安スマホ一覧

Mate 10 Proを売っている格安スマホは以下の通りです。Amazonやヨドバシ.comでも単品販売がされていますが、かなり高めです。

格安スマホに乗り換えようとしてて、Mate 10 Proが気になってる人は絶対格安スマホ会社でSIMとセット購入した方が得です。

※税抜

Mate 10 Proを売ってる格安スマホ 通常価格 Mate 10 Proが安く買えるキャンペーン
OCN モバイル ONE 69,800円   特になし
IIJmio  79,800円  オータムセールで1万円のAmazonギフト券がもれなくGET!
楽天モバイル
89,800円 3年利用契約で2万円引き(→69,800円)
イオンモバイル 89,800円 特になし
エキサイトモバイル
79,800円 申し込みでもれなく7000円〜1万円のキャッシュバック
NifMo
82,223円 特になし
Amazon単品販売 81,619円 特になし
ヨドバシ.com 89,796円 特になし

結論:Mate 10 Pro で格安スマホを開始するならIIJmioかOCNモバイルONEのどちらかで買った方がよい

当サイトでは、現在「IIJmio」がもっともおすすめ度の高い格安スマホだと思っています。今回、IIJmioもMate 10 Proも売っています。ただし、安さは2位。OCNモバイルONEより1万円高いです。

ですが、IIJmioならAmazonギフト券1万円分がつきますので、実質的にはOCNモバイルONEとほぼほぼ同額と考えてよいかと思います。

ニノくん
え?Amazonギフト券より現金がいいんすけど。
ハルオ
まあ、現金の方が良いは良い。そこは好みもあるけど、格安スマホとしての違いもあるから、一応そこも考慮してみて!

OCNモバイルONEは通信速度がやや遅めなので(OCNモバイルユーザーが身内にいます)、より安定的に速い速度がでるIIJmioを今回も推します。

ちなみに、楽天モバイルは、スーパーホーダイというプランで3年間継続する前提で申し込むと、2万円の割引を受けられます(2年間継続前提だと1万円の割引)。ですが、3年はちょっと長いですし、割引を受けてもOCNモバイルONEとIIJmioと同額になるだけなので、Mate 10 Proを買うにはちょっとおすすめできないですね。

【複雑だけどお得度高し!】楽天モバイル「スーパーホーダイ」をできるだけわかりやすく解説。

2018.09.04

エキサイトモバイルも、キャッシュバックがあるのですが受け取るまでに1年間かかるため、ちょっと微妙かと思いますね。

IIJmioの公式サイトおよび関連記事はこちら

今のスマホ代3ヶ月分で1年使える?IIJmioの1年間500円割引キャンペーン

2017.11.13

IIJmio検討中の人は新プラン「エコプラン」が絶対いいと思うシンプルな理由

2017.11.11

IIJmioでSIMフリースマホ「HUAWEI honor 9」を買うと9つの得がある

2017.11.10

いそげ。今ならIIJmioで「Amazonギフト券1万円分」が貰えるぞ

2017.11.10

IIJmioの評判と特徴!速度やメリット・デメリットまとめ。格安SIMに不安感があるなら絶対IIJmioがいい

2017.06.12

OCNモバイルONEの公式サイトおよび関連記事はこちら

OCNモバイルONEの評判!速度やメリット・デメリットまとめ

2017.06.12




ABOUTこの記事をかいた人

通信・放送系およびIT系の会社で格安スマホやWiMAXなどの企画を6年ほど経験し「格安スマホって革命的」と感じた一方で「みんなまだ全然使ってない…」ことも実感し、当サイトを立ち上げました。 「格安スマホ検討中の人」の参考になったら幸いです。