【用語集】MVNO




MVNOとは?

MVNOとは、Mobile Virtual Network Operator(仮想移動体通信事業者)の略で、仮想の携帯会社という意味合いです。

ニノくん
仮想の?!つまり『マトリックス』っすか!!!

※注:キアヌ・リーブス主演で、仮想現実空間を舞台に人類とコンピュータの戦いを描いたSFアクション。

ハルオ
当然違う

MVNOとは、要は「格安スマホ会社」のことです。我々のいた会社もMVNOでした。

ふつう、通信サービスを提供するには日本中にアンテナを立てて、通信できるでっかい機械を全国各地に置いて、とものすごい手間とお金がかかります。それだけの資本力がある会社は当然少ない、よって携帯会社は現在「ドコモ」「au」「ソフトバンク」の3社しかいないわけです。

ただ、たった3社だと競争による発展が起きないため、ドコモやauなどが設備を貸しはじめ、設備を持っていない会社でも携帯サービスが展開できる様になったわけです。



ハルオ
つまり設備を借りている会社=実際は設備を持っていない会社=仮想事業者(MVNO)になるわけです。

MVNOはなんで料金がこんなに安いのか?

格安とつくだけあって、「格安スマホ会社(MVNO)」の通信サービスは非常に安いですが、それはなぜか。

ニノくん
それは、僕ら含め格安スマホ会社の社員たちが頑張っているから!



ハルオ
当然違う

■料金が安いのは設備を持っていないから

格安スマホのサービスが安いのは、本格的な通信設備をドコモなどから借りているだけで、持ってはいないからです。設備を持っているとそのメンテナンスや交換、新設などでお金がかかるため、当然サービス料金も高くせざるえません。

しかし、格安スマホ(MVNO)はその設備代があまりかからないため、料金を安くできるわけです。



ハルオ
もちろん、他にも「サービスをシンプルにして余計ないものを入れないから」、「大手携帯会社ほどたくさんの店舗を構えないから」などの理由もあります。

この辺は、以下の記事で詳しく書いてますのでよろしければ参考にしてみてください。

【初心者ガイド】格安SIM会社の元社員が「格安SIMとはなにか?」をイチから説明。完全理解5つのポイント。

2018.12.14




ABOUTこの記事をかいた人

通信・放送系およびIT系の会社で格安スマホやWiMAXなどの企画を6年ほど経験し「格安スマホって革命的」と感じた一方で「みんなまだ全然使ってない…」ことも実感し、当サイトを立ち上げました。 「格安スマホ検討中の人」の参考になったら幸いです。