エキサイトモバイルの評判!速度やメリット・デメリットまとめ




エキサイトモバイル

ポータルサイトの「excite」や、「excite翻訳」などで名が知られているエキサイトが提供するエキサイトモバイル(exciteモバイル)は各社がやっている一般的な定額プランに加え、使った分だけ支払えばいい「最適料金プラン」というものが用意されています。

このプランはとてもコスパがよいので、ネットを毎月1GB~3GBくらい使う、というように毎月のデータ通信(ネット利用)量にバラつきがある方に強くオススメできます。

自分がどれくらいデータ通信を使うわからないって人も「最適料金プラン」をはじめに契約してどれくらい使うかわかったら定額プランに変更するのもアリかと思います(プラン変更はエキサイトモバイルのマイページから可能です)。

IIJがMVNEなので通信速度も速く安定しているので、品質にストレスは感じないと思います。

また、スマホセットも買えるんですが、取り扱っている端末の数も多く、端末の価格も安めなのも特長ですね。

オススメな人

ドコモのスマホ持っているひと、SIMフリースマホを持っている人
毎月どれくらいデータ通信量(何GB)を使うかわからない人
SIMを挿せる通信機器を複数台持っている人
家族みんなで格安スマホへの乗り換えを考えている人
スマホデビューする人

メリット

  • 最適料金プランはコスパよし
  • 最適料金プラン申込で500円割引や1万円キャッシュバックあり
  • 複数枚SIM(3枚~5枚)利用時は一番安い
  • 複数枚SIMを申込んでも初期手数料は1枚分ですむ(3000円)
  • IIJmioと同レベルの高い品質
  • 端末セットの取扱いが多い
  • 機種によるが端末料金は安め

デメリット

  • 問い合わせの電話が繋がりにくい
  • 問い合わせの電話がフリーダイヤルではない
  • 通信制御系のアプリがなく、WEBのマイページにアクセスする形
  • 通話かけ放題はない

公式サイト→月額500円~ エキサイトモバイル

総合評価

評点:3.5使った分だけ支払えばいい最適料金プラン&複数枚SIM利用ができてコスパは最強クラス。サポートが繋がりにくいのと通話かけ放題がないのが弱み

最大の特長は圧倒的コスパの「最適料金プラン」

2016年7月に新たにデビューしたブランド。全体的にコスパがいいブランドです。

特に、0MB~10GBまで1GB刻みで料金が設定されており、1ヶ月で使った分だけ料金を支払えばいいという「最適料金プラン」というものがあるため、コスパが非常によい格安SIMといえます。最適料金プランは上限10GB(SIM3枚以上で利用の場合は上限15GB )となっているから、10GB以上の料金がかかることはありません。1GBごとの料金差があまりなく(例えば5GBと6GBの間は90円あがるだけ)、使い方次第では非常にお得の格安SIMと言えます。

また、これまでガラケーを使っていて、これからスマホデビューするは自分が何GB使うかわからない方も多いはず。なのでスマホデビューの方にも、最適料金はオススメと言えます。

家族利用に向いている格安SIM

1契約でSIMカード最大5枚使うことができるので、家族全員で格安SIMに移行を考えている人はオススメ。しかも5枚で申込みをしても初回事務手数料は1回分(3,000円)しかかからないから初期費用を安く抑えられます。これは他社にはないエキサイトモバイルの強みと言えます。

前述の「最適料金プラン」だけでなく、一般的な「定額プラン」で大容量20GB ,30GB,40GB,50GBのプランもあり、1契約で最大5枚までSIMを使えることを考えると、この点も家族利用にかなり向いています。OCNモバイルONEやIIJmioも複数枚のSIMを使えますが40GBや50GBといったプランはありません。

一人でSIMを複数枚使う場合は「最適料金プラン+SIM複数枚」がオススメ

「最適料金プラン+SIM最大5枚」は格安SIM界の中で最もかなりコスパが高いプランのひとつと言えます。タブレットやルーター、ノートブックなど普段はスマホほど通信をしない端末でも、通信をしたときしか料金が発生しない(しかも料金は天井知らずで上がるのでなく、ちゃんと上限がある)ため、無駄がでません。定額プランの場合は、端末を使わなくても料金がかかるので、ひとりで複数枚のSIMを使う場合は最適料金プランの方がよいと思います。

一部の端末が最安価格

「HUAWEI Mate 9」や「HUAWEI nova」などの比較的新しい端末が、MVNO各社のどこよりも安いです(楽天のスーパーセール中などを除く)。特にHUAWEI製のスマホが安い傾向があります。

バースト機能がある

格安SIMの多くは、高速データ通信容量を使い切ると速度制限(低速データ通信状態)になり、通信速度が大きく下がりますが、バースト機能があると、速度制限(低速データ通信状態)状態でもはじめの一定量だけ高速データ通信ができます。バースト機能があれば、テキストの多いニュースサイトやSNS、メールなんかはストレスなく読み込めます。これは速度制限によくなる人には心強い機能。

通話系オプションが無いのが弱み

ただし、「通話半額アプリ」や「通話かけ放題」、「ポイント特典」もないのが玉にキズ(通話をほとんどしない人なら問題ナシ!)。

サポートデスクになかなか繋がらない

電話問い合わせだと繋がらないし、電話代金もユーザー負担(普通の電話と同じ)なので、メール問い合わせを使うことを推奨します。あとは、他社がやってるチャット問い合わせも対応していないので、サポート全般が弱いですね。

公式サイト月額500円~ エキサイトモバイル

サービススペック

回線タイプ ドコモ
使える
スマホ
ドコモで買った端末 / SIMフリー端末
取扱い
SIMタイプ
音声通話SIM/SMS機能付きSIM/データSIM
品質 良い
※設備のバックボーンはIIJのため品質は安心できるレベル
ブランド
イメージ
 ・家族向け
・初心者向け
・マルチデバイスユーザー向け
特徴 ・使った分だけ支払えばいい「最適料金プラン」
・1契約で最大5枚までSIMが使える
・SIM5枚申込んでも初回事務手数料は
1回分(3,000円)だけでOK
ポイント
特典
DMMポイントが毎月付与(月額料金の10%)
通話かけ放題
有無
・かけ放題プランは無し
・通常の通話料金が半額になるアプリなども無し
1契約で使える
SIM枚数
1枚~5枚 
高速通信の
速度制限
なし
音声通話SIMの
解約違約金
1年以内の解約9,500円発生
※音声通話SIM以外は解約違約機は発生なし

料金プラン

公式サイト→月額500円~ エキサイトモバイル

①最適料金プラン

下表はデータ通信専用SIMの料金プラン。
SMS機能付きSIM:下表の料金+月額140円です。
音声通話SIM:下表の料金+月額700円です。

毎月、自分が使った分のデータ通信量(GB)だけ払えばいい(しかも上限がある)、コスパ抜群のプラン

高速データ通信量
(月あたり)
コース
1枚コース 3枚コース
低速通信のみ 500
100MB 1,050
500MB 630 1,100
1GB 660 1,180
2GB 770 1,340
3GB 880 1,550
4GB 1,150 1,780
5GB 1,450 1,890
6GB 1,600 1,950
7GB 1,900 2,100
8GB 2,120 2,190
9GB 2,200 2,380
10GB 2,380 2,540
11GB 2,830
12GB 3,100
13GB 3,450
14GB 3,790
15GB 3,980

①定額プラン

下表はデータ通信専用SIMの料金プラン。
SMS機能付きSIM:下表の料金+月額140円です。
音声通話SIM:下表の料金+月額700円です。

よくある一般的な定額プランです。金額は高くはないですが、最安値でもない、中間の価格帯になっているようです。この「定額プラン」から「最適料金プラン」へのプラン変更も可能になっているので、「最適料金プラン」でどれくらいがベストの容量(GB)かわかったら、「定額プラン」へ変更するという手もありかもしれません。

高速データ通信量
(月あたり)
コース
1枚コース 3枚コース
1GB 670 1,260
2GB 770 1,450
3GB 900 1,680
9GB 2,250 2,460
20GB 4,750 5,180
30GB 6,980 7,480
40GB 9,980 10,280
50GB 13,800 14,180

まとめ

家族で格安SIMを使うならエキサイトモバイルがおトクだと思います。ただし、通話かけ放題や家族間通話の割引サービスなどはないので、LINEの無料通話をつかいましょう。また、「データ通信はそんなに使わない月もあればよく使う月もある」…という方や、速度制限がかかった後に追加容量などを購入してしまう方などは、エキサイトモバイルの最適料金プランがいいですね。1GB多く使っても数十円~300円程度の値上がりですので、追加容量を買うより圧倒的に安いです。

公式サイト→月額500円~ エキサイトモバイル