「通信品質が不安」な人におすすめの通信速度が速い格安スマホ(格安SIM)4選




格安SIMの通信速度について

大手キャリアよりは遅い

大手キャリアは通信速度が1日を通して速いです。10Mbpsを下回ることはほぼありません。
そのため、速度制限にでもならない限り使っていて「読み込みが遅い!」となることはありません。

一方、格安SIMは1日の中で朝8時台、昼12時台、夜18時台は通信速度が遅くなりがちです。それ以外の時間でも、普通に動画が見られる程度の通信速度は出ますが、大手キャリアほどは速くありません。

とはいえ、速度差は体感的にはあまり感じない

格安SIMの通信速度は大手キャリアほど速くはありませんが、実は使っててその差を感じることはほぼありません。
朝8時台、昼12時台、夜18時台と格安SIMの弱点の時間帯をのぞけば、格安SIMか大手キャリアのどちらを使ってるか判断するのは難しいくらい、WEB検索やLINE、twitter、ニュースアプリなど快適に使えます。

インスタ・動画は読み込みがやや遅い場合も

インスタグラムや動画はデータが重いので、読み込みにやや時間がかかる事も多いです。
とはいえ、朝8時台、昼12時台、夜18時台以外の時間帯なら、大手キャリアより数秒長い程度です。
朝8時台、昼12時台、夜18時台の時間帯だと、速度が遅くなるので、読み込みに時間がかかる上に、低画質で再生される場合もあります。

スマホで必要な通信速度について

通信速度は1Mbpsでもまあまあ快適。2Mbpsあれば十分

通信速度の単位は「Mbps(メガビット・パー・セコンド」という1秒あたりに何MB読み込むかという単位で表されます。

大手キャリアだと通信速度が30Mbps以上でたりしますが、実はスマホでネットをする上で必要な速度は1Mbpsあれば基本的には問題ありません。

1Mbpsでてれば見られる

ネット検索
WEBページ閲覧
ニュースアプリ閲覧
動画視聴(YouTube、Netflix、Abema TV、hulu、Amazonプライムなど)

ニノくん

ほぼ全部できるじゃいないですか。

ハルオ
そう。意外と知られてないけど、1Mbpsでほぼできる。だから本当は30Mbpsもいらないんだ。

大手キャリアは無駄に速すぎる感も

もっと言っちゃうと1Mbpsも必要ない場合も多いです。 
 
WEBページ閲覧は0.5〜0.7Mbpsくらいでも見られますし、YouTubeも画質を1番低くすれば0.5Mbps〜0.7Mbpsくらいでも視聴もできます。
 
大手キャリアはは月額料金が格安SIMより相当高いですが、それは通信速度が速い=品質が良いからです。
 
ただし、必要以上に品質が良すぎる部分もあり「無駄に速い感」は否めないので、そこにお金を払うのはもったいないというのが結論です。

とはいえ、アプリのダウンロードやアップデート時はもっと速い方がいい

もちろん、例外として例えば「アプリをインストールする場合」、「ゲームアプリの更新プログラムをインストールする場合」などは1Mbps以上の通信速度があった方がスムーズです。
ただ、それでも3〜5Mbpsくらいで問題ないです。

そもそも、アプリのダウンロードやアップデートは、データ容量をけっこう消費してしまうので、できればWi-Fiを使うことをおすすめします。

通信速度は「安定感」で考える

先述した通り、格安SIMを使う上で必要な通信速度は1〜2Mbps。

つまり、瞬間風速的な爆速は必要としません。

それよりも、最低限必要な通信速度が常時でるか」その安定感が大事になります。

安定感が問われるのは昼12時台

通信回線は道路と同じなので、たくさんの情報が行き来すると渋滞になり進みが遅くなります。

ネットが遅い…と感じる時は、多くの人がネットを同時に使うことによる混雑が原因の事が多いです。

格安SIMが朝8時台・昼12時台・昼18時台に通信速度が遅くなるのも、みんなが一斉にスマホを使い始める時間帯だからです。とくに昼12時は顕著です。

ハルオ
なので昼の12時台は多くの格安SIMが1Mbpsを下回ります。

1Mbpsを下回らない格安SIMでも減速傾向にはなります。

この時間帯にがっつり高画質で動画をみたり、アプリをダウンロードしたい人はWi-Fiを使うことをおすすめします。

もちろん、普通にネット検索、画質にこだわらず動画視聴するなどは、通信速度に安定感のある格安SIMなら心配しないでOKです。

昼12時は0.3〜0.5MBpsが1つの基準

0.5〜0.5Mbpsあればなんとか動画が見れたりするので、この辺を通信速度が遅くなる時の基準にするといいでしょう。

0.2Mbpsとかになると、けっこう使うのがしんどくなります。

各社の通信速度を一覧で比較

   平均 6時 8時半 10時 12時半 15時 18時 21時
Y!mobile 19.3Mbps 18.5Mbps 18.4Mbps 17.8Mbps 20.5Mbps 16.7Mbps 21.9Mbps 21.6Mbps
UQ
モバイル
13.1Mbps 12Mbps 13.2Mbps 12.7Mbps 13.1Mbps 14.8Mbps 16.1Mbps 9.5Mbps
楽天
モバイル
※ドコモ回線
4.2Mbps 11.2Mbps 2.2Mbps 6.9Mbps 0.7Mbps 4.5Mbps 1.7Mbps 2.4Mbps
IIJmio
※ドコモ回線
3.4Mbps 6.1Mbps 4.4Mbps 7.5Mbps 0.3Mbps 2.9Mbps 0.9Mbps 1.7Mbps
mineo
※au回線
7.2Mbps 16.1Mbps 0.8Mbps 16.6Mbps 0.2Mbps 10.8Mbps 0.4Mbps 5.7Mbps
BIGLOBE
モバイル
10Mbps 17.6Mbps 12.2Mbps 10.8Mbps 0.5Mbps 13.5Mbps 5.1Mbps 10.5Mbps
OCN
モバイル

ONE
6.5Mbps 7.9Mbps 1.9Mbps 14.5Mbps 0.1Mbps 5.5Mbps 0.7Mbps 14.6Mbps
LINE
モバイル
※ドコモ回線
3.1Mbps 5.7Mbps 1.1Mbps 8.0Mbps 0.2Mbps 4.4Mbps 0.5Mbps 1.7Mbps
イオン
モバイル
※ドコモ回線
3.2Mbps 5.4Mbps 1.6Mbps 8.6Mbps 0.3Mbps 3.8Mbps 1.1Mbps 1.6Mbps
DMM
モバイル
3.4Mbps 6.7Mbps 1.7Mbps 6.7Mbps 0.3Mbps 5.2Mbps 1.4Mbps 1.8Mbps
NifMo 9.2Mbps 18.2Mbps 1.1Mbps 16.8Mbps 0.1Mbps 6.2Mbps 0.8Mbps 21.2Mbps
2019年6月26日(水)の通信速度をもとに比較しています。
 
 格安SIMは8時台、12時台、18時台が遅くなりがちです。
 
 スマホでネットするには1Mbpsで動画が見れます。4Mbps以上は体感速度に差がありません。
 
 0.3Mbps〜0.4Mbpsあれば画像が少ないWEBページやアプリは普通に使えます。
 
 最高速度よりも安定感(平均速度)を重視しましょう。

格安SIMの中では月額がやや高いが通信速度が超速い(爆速)おすすめ格安SIM

UQモバイル、Y!mobileが別格に速い

通信速度が爆速の格安SIMと言えば、KDDIグループの格安SIM「UQモバイル」か、ソフトバンクの格安SIM「Y!mobile」の2つになります。

この2社は格安SIMの中では通信速度(品質)がズバ抜けて良いですが、料金も他社に比べるとやや高いです。

ハルオ
かけ放題付きのプランに入ると、他社の格安SIMより月500円くらい高くなるイメージですかね。

それでも、大手キャリアよりは数千円は安くなるので全然お得ではあります。

微妙な差だが、UQモバイルの方がおすすめできる

両社ともプラン等よく似てますが、個人的にはサービス内容はUQモバイルの方が、Y!mobileよりも上だと思っています。

UQモバイルの方が良いと思う理由

UQモバイルは、データ残量の繰り越しができる

UQモバイルはデータ容量が余ったら、翌月に繰り越せます。例えば3GBプランで0.5GB余ったら翌月は3.5GB使えます。Y!mobileはデータの繰越しができません。

UQモバイルは、高速通信のON/OFF切り替えができる

UQモバイルは、高速通信をOFFにして低速通信で使うことができます。ON/OFFは専用アプリから何度でも切り替え可能です。低速通信にすると、速度は遅くなりますが、データ容量が消費されなくなるのでデータ容量を節約しながら使えます。

UQモバイルは、速度制限時の通信速度がやや速い

UQモバイルは、おしゃべりプラン/ぴったりプランの場合、データ容量を使い切って速度制限になっても300Kbpsとそこそこ速い速度で使えます。Y!mobileは速度制限時は128KbpsとUQモバイルの半分以下の速度です。

UQモバイルは、かけ放題付きじゃないシンプルなプランがある

UQモバイルはかけ放題セットじゃない、「音声SIM×3GB」のプランがあります。月額1680円と格安SIMの相場(月額1600円)にくらべ80円高い程度で大手キャリア並の通信速度で使えるので、かなり高コスパなプランだと思います。Y!mobileは基本的にかけ放題セットのプランしかありません。
かけ放題セットのプランは、他社の格安SIMより月額500円くらい高くなるイメージです。

Ymobileが勝っている点は?

逆にY!mobileの方が買っているポイントは、かけ放題の時間が10分である点です。

格安SIM名 かけ放題付きプランの
1度のかけ放題できる時間
UQモバイル おしゃべりプラン
→5分かけ放題
Y!mobile スマホセット
→10分かけ放題

1回5分まで通話が何度でもかけ放題のUQモバイル、1回10分までの通話が何度でもかけ放題のY!mobile。

1回の通話時間が長い人はY!mobileの方がおすすめです。

また、Y!mobileは10分かけ放題だけでなく、+月額1000円で通話が「完全かけ放題」になるサービスもやってます。

通話サービスはY!mobileの勝ちです。

比較記事はこちら

Y!mobile(ワイモバイル)とUQモバイルの比較。料金プランの違いは?お得なのはどっち?

2019.05.15

爆速の格安SIM①:UQモバイル

UQモバイルの通信速度


2019年8月14日(水)の通信速度です。
速いときで26Mbps以上、遅いときでも10Mbpsを下回る事がありません。
超快適にサクサク使えます。
大手キャリアと比べても遜色ありません。

UQモバイルの料金プラン

シンプルなプラン(かけ放題なし)

プラン名 月額
コレ
データ高速(3GB)
音声SIM
1,680円
データ高速(3GB)
SMS付きSIM
980円
データ無制限(500Kbps)
音声SIM
2,680円
データ無制限(500Kbps)
SMS付きSIM
1980円
かけ放題が付いてない「3GB×音声SIM」は、格安SIMの相場よりたった80円高い1680円で、通信速度はau並の速さで使えるのでおすすめ。
POINT
  • かけ放題なしのシンプルならプランは選べるデータ容量が「3GB」か「無制限」の2つのみ。
    「無制限」は通信速度が500Kbps(=約0.5Mbps)と、通常の速度(15Mbps前後)よりだいぶ遅めに固定されます(動画視聴はキツい速度)。
  • 音声SIMは、090/080の電話番号が使えます。
    SMS付きSIMはショートメールとネットのみ。
  • おしゃべりプラン/ぴったりプランと違って2年縛りではありません。
    最低利用期間は1年のみで、1年使えばいつでも無料解約できます。

 おしゃべりプラン/ぴったりプラン(5分かけ放題付き)

プラン名 利用期間 容量 月額料金
おしゃべり
プランS

/ぴったり
プランS
1年目 3GB 1,980円
2年目 3GB 2,980円
3年目以降 2GB 2,980円
おしゃべり
プランM

/ぴったり
プランM
1年目 9GB 2,980円
2年目 9GB 3,980円
3年目以降 6GB 3,980円
おしゃべり
プランL

/ぴったり
プランL
1年目 21GB 4,980円
2年目 21GB 5,980円
3年目以降 14GB 5,980円

5分かけ放題
or 
無料通話
(〜2年目 S:60分 M:120分 L:180分)
(2年目〜 S:30分 M:60分 L:90分)
5分かけ放題付きの「おしゃべりプランS(ぴったりプランS)」は2年間は3GBで使えますが、3年目以降は2GBになります。
POINT
  • 選べるのは音声SIMのみ(090/080の電話番号が使える)
  • 2年縛りあり(無料解約は2年に1回(2ヶ月間)のみ。それ以外の解約は違約金9500円)
  • 2年目から料金が1000円値上がり、3年目からデータ容量が1/3減る仕様。
  • 2年目からは他社でかけ放題をつけた料金より+500円ほど高くなるので、3GBならかけ放題無しのシンプルな3GB×音声SIMプランがおすすめ。

UQモバイルの特徴

通信速度はNO.1クラス

UQモバイルはKDDIグループの格安SIMで、通信速度は業界No.1と言っていいでしょう。

とても速くauとほぼ変わりません。
大手キャリアから格安SIMに乗り換えても、通信速度においては何ら遜色なく使える格安SIMです

 au回線のみ

KDDIグループなので、取り扱いは「au回線」のみ。

そのため、なのでドコモのAndroid、ソフトバンクのAndroidはSIMロック解除をしても、周波数の関係で使えない場合もあります。理想は、「auのAndroid」で使うか、「SIMフリーのAndroid」で使いましょう。

iPhoneはドコモ・au・ソフトバンクのどのiPhoneでも、SIMロック解除すれば使えます(一部のau版iPhoneはSIMロック解除不要。後述)。

Appleストアで買ったiPhoneはSIMフリー版なので、そのまま使えます。

かけ放題セットのおしゃべりプラン/ぴったりプランでなく、2年縛りのない「音声SIM×3GB」がおすすめ

UQモバイルで人気なのは、5分かけ放題(または無料通話)が付いたおしゃべりプラン(ぴったりプラン)ですが、データ容量が3GB以下でいいなら、「音声SIM×3GB」をおすすめします。

おしゃべりプラン/ぴったりプランは、2年目から月額料金が値上がりますし、3年目からはデータ容量が1/3減にもなります。また、2年縛り契約なので、2年に1回しか無料解約できません(それ以外は契約解除料が9500円かかります)。

「音声SIM×3GBプラン」なら、格安SIMの相場より80円高い程度の「月額1680円」で使えて、1年使えばいつでも無料解約できるので、コスパは非常に高いです。

UQモバイルで使えるスマホ

回線
au
UQモバイルで使えるスマホ(対応機種)
 ドコモのiPhone(SIMロック解除必須)
 ドコモのAndroid(使わない方が無難)
 auのiPhone(iPhone 6s/6s/6s Plus/SE/7/7 PlusはSIMロック解除必須。それ以外はそのままOK)
 auのAndroid(一部SIMロック解除必須)
※UQ公式の動作確認端末ページへ
 ソフトバンクのiPhone(SIMロック解除必須)
 ソフトバンクのAndroid(使わない方が無難)
 SIMフリーのiPhone(そのままでOK)
 SIMフリーのAndroid(そのままでOK。au対応機種を選ぶこと)

                                                                    

使うスマホに応じSIMロック解除が必要です。

                                                                              

 

SIMロック解除とは?ドコモ・au・ソフトバンクが自分たちの所のスマホは自分たちの通信しか使えない様にしてる制限が「SIMロック」
SIMロックは以下の2個の条件で解除できます。

◯2015年5月以降の発売機種であること。

◯契約から101日経過してること

※ただしスマホ代を一括払いした人は101日経過せずとも即座に解除できます。
※分割払いで101日経過してない人も残りの代金を一括で払った時点で即SIMロック解除できます。
※SIMロック解除は大手キャリアのWEBサイト(会員専用ページ)から無料でできます。ショップだと3000円ほど手数料を取られてしまいますのでWEBでやりましょう。

SIMロック解除の詳細はこちら

これで「SIMロック解除」が完了!やり方をイチから解説!

2017.11.13

UQモバイルの詳細・キャンペーン・メリット/デメリット等のまとめはこちら

【19年8月現在】UQモバイルのキャッシュバックキャンペーンまとめ。公式版は3000円〜1万円、代理店版は8000円〜1万円キャッシュバック

2019.07.17

【まとめ】UQモバイルのおしゃべりプラン/ぴったりプランの詳細。他の格安SIMのプランとの比較。安く使う方法。まとめ

2019.05.31

UQモバイルの特徴まとめ(料金プラン・使えるスマホ・メリットデメリット・キャンペーンなど)

2019.05.28

爆速の格安SIM②:Y!mobile

Y!mobileの通信速度


2019年8月14日(水)の通信速度です。
UQモバイルほどではないですが、Y!mobileも快適にサクサク使えます。
大手キャリアと比べても遜色ありません。

Y!mobileの料金プラン

「スマホセット」で申込む場合

  利用期間 容量 月額料金
スマホ
プランS
1年目 3GB 1,980円
2年目 3GB 2,980円
3年目以降 2GB 2,980円
スマホ
プランM
1年目 9GB 2,980円
2年目 9GB 3,980円
3年目以降 6GB 3,980円
スマホ
プランL
1年目 21GB 4,980円
2年目 21GB 5,980円
3年目以降 14GB 5,980円

10分かけ放題

「スマホセット」申込みは、スマホを買い替えたい人向けです。
Y!mobileではiPhoneや最新のAndroidもセット購入できます。

 ワイモバイルの料金プランは10分かけ放題付きのセットプランです。

 090・080の電話番号を使いたい場合は、音声通話SIM

 「SIM単体」で申込む場合

  利用期間 容量 月額料金
スマホ
プランS
1年目 3GB 1,580円
2年目 3GB 2,580円
3年目以降 2GB 2,980円
スマホ
プランM
1年目 9GB 2,380円
2年目 9GB 3,380円
3年目以降 6GB 3,980円
スマホ
プランL
1年目 21GB 4,380円
2年目 21GB 5,380円
3年目以降 14GB 5,980円

10分かけ放題
SIM単体だと2年目まで割引される
・スマホプランS=400円割引
・スマホプランM=600円割引
・スマホプランL=600円割引
ただし「ソフトバンクからの乗り換え」の際は割引はなく、「SIM単体」でも「スマホセット」の料金になります。

Y!mobileの特徴

通信速度はUQモバイルと同等レベルか、その次に速い

ワイモバイルはソフトバンクの格安SIMです。通信速度が速くソフトバンクとさほど変わりません。

UQモバイルと並んでワイモバイルも、大手キャリアから格安SIMに乗り換えても、通信速度においては同水準で快適に使える数少ない格安SIMです。

ソフトバンクのスマホでもSIMロック解除が必要

意外と知られてませんが、ワイモバイルはソフトバンクのスマホでもそのまま使うことができません。SIMロック解除が必要になります。

+月額1000円で完全かけ放題にできる

格安SIMは「10分かけ放題」がメイン。Y!mobileも基本は10分かけ放題ですが、月額1000円のオプションサービスで完全かけ放題にすることができます。

「完全かけ放題」にできる格安SIMはとても少ないので(あとはQTモバイル等があります)、通話が多くて格安SIMを敬遠してた人にはおすすめです。

Y!mobileの回線・使えるスマホ

回線
ソフトバンク
Y!mobileで使えるスマホ(対応機種)
 ドコモのiPhone(SIMロック解除必須)
 ドコモのAndroid(使わない方が無難)
 auのiPhone(SIMロック解除必須)
 auのAndroid(使わないほうが無難)
 ソフトバンクのiPhone(SIMロック解除必須)
 ソフトバンクのAndroid(SIMロック解除必須)
 SIMフリーのiPhone(そのままでOK)
 SIMフリーのAndroid(そのままでOK)
                                                              

使うスマホに応じSIMロック解除が必要です。

                                                              

 

SIMロック解除とは?ドコモ・au・ソフトバンクが自分たちの所のスマホは自分たちの通信しか使えない様にしてる制限が「SIMロック」
SIMロックは以下の2個の条件で解除できます。

◯2015年5月以降の発売機種であること。

◯契約から101日経過してること

※ただしスマホ代を一括払いした人は101日経過せずとも即座に解除できます。
※分割払いで101日経過してない人も残りの代金を一括で払った時点で即SIMロック解除できます。
※SIMロック解除は大手キャリアのWEBサイト(会員専用ページ)から無料でできます。ショップだと3000円ほど手数料を取られてしまいますのでWEBでやりましょう。

SIMロック解除の詳細はこちら

これで「SIMロック解除」が完了!やり方をイチから解説!

2017.11.13

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ちょい複雑?元同業者がY!mobile(ワイモバイル)のスマホプランS/M/Lを解説。評判・通信速度・2年縛りなどの注意点も

2018.09.09

爆速ではないものの、通信速度が安定してる格安SIM

テレビCMを売ってたり、格安SIMの市場シェア上位に位置する格安SIMは、どこも通信速度が安定してます。

そのため、BIGLOBEモバイル、IIJmio、mineo、LINEモバイル、OCNモバイルONE、楽天モバイル、DMMモバイルあたりならどこを使っても、そこそこストレスなく使えます。

UQモバイル、Y!mobileは除くと、通信速度がズバ抜けてるところはないんですが、しいて言えばKDDIグループになった頃から通信速度の安定感が際立つ「BIGLOBEモバイル」と、格安SIMの優等生の「IIJmio」をここでは推したいと思います。

YouTube/Abema TV見るなら「BIGLOBEモバイル」

BIGLOBEモバイルの通信速度

ドコモ回線


au回線


2019年8月14日(水)の通信速度です。
au回線はとくに速いです。昼をのぞけば、Y!mobileより速いくらい。
通信速度は日・月によってけっこう変わるので、あくまで参考データですが、かなり快適に使えます。

BIGLOBEモバイルの料金プラン

  音声通話
SIM
SMS付き
SIM
データ通信
SIM
1GB
ドコモ回線
1,400円
おすすめ
3ギガ
ドコモ回線
1,600円 1,020円 900円
6ギガ
ドコモ回線
2,150円 1,570円 1,450円
おすすめ
12ギガ
ドコモ回線
3,400円 2,820円 2,700円
20ギガ
ドコモ回線
5,200円 4,620円 4,500円
30ギガ
ドコモ回線
7,450円 6,870円 6,750円
1ギガ
au回線
1,400円
3ギガ
au回線
1,600円 1,020円 900円
6ギガ
au回線
2,150円 1,570円 1,450円
12ギガ
au回線
3,400円 2,820円 2,700円
20ギガ
au回線
5,200円 4,620円 4,500円
30ギガ
au回線
7,450円 6,870円 6,750円

3ギガ以上のプランならデータシェアも可能。6GBが安い。

 BIGLOBEモバイルの料金プランは30GBの大容量があるので特徴。

 激安ではないですが、普通〜安いレベル。

 090・080の電話番号を使いたい場合は、音声通話SIM

BIGLOBEモバイルの特徴

KDDIグループで特にau回線の通信速度も速い

BIGLOBEモバイルは、BIGLOBEがKDDIに買収されたのでKDDI傘下の格安SIMで、とくにau回線の通信速度が速いです。

私も現在メインスマホにBIGLOBEモバイルを使用中ですが、かなり快適に使えてます。

通信速度は昼12時がちょっと遅くなる程度で、それ以外はY!mobileなどと比べてもいい勝負してます。

YouTube、Abema TV、音楽ストリーミングアプリは使い放題(データ消費ゼロ)

「エンタメフリー・オプション」に入れば、YouTube、Abema TV、U-NEXT、音楽ストリーミングアプリ、radikoなどのデータ消費がゼロになり、速度制限時も高速通信でサクサク使うことが可能です。

エンタメフリー・オプションは、3GB以上の音声SIMなら月額480円で使えます(データSIMなら月額980円)。

キャンペーンが豪華。月額から大幅値引

BIGLOBEモバイルは、大幅値引きのキャンペーンをほぼ常にやってます。

SIM単体だと、申し込んでから数ヶ月間の月額料金を値引き、端末セットだと24ヶ月端末分割代金を値引きしてくれ、安くスマホを買えます(BIGLOBEモバイルは端末の一括払いはできない)。

BIGLOBEモバイルの回線・使えるスマホ

回線
ドコモ・au
BIGLOBEモバイルで使えるスマホ(対応機種)
 ドコモのiPhone(そのままでOK)
 ドコモのAndroid(そのままでOK)
 auのiPhone(iPhone 8以降はそのままでOK)(iPhone 8以前はSIMロック解除必須)
 auのAndroid(SIMロック解除必須)
 ソフトバンクのiPhone(SIMロック解除必須)
 ソフトバンクのAndroid(SIMロック解除必須)
 SIMフリーのiPhone(そのままでOK)
 SIMフリーのAndroid(そのままでOK)
                                                              

使うスマホに応じSIMロック解除が必要です。

                                                              

 

SIMロック解除とは?ドコモ・au・ソフトバンクが自分たちの所のスマホは自分たちの通信しか使えない様にしてる制限が「SIMロック」
SIMロックは以下の2個の条件で解除できます。

◯2015年5月以降の発売機種であること。

◯契約から101日経過してること

※ただしスマホ代を一括払いした人は101日経過せずとも即座に解除できます。
※分割払いで101日経過してない人も残りの代金を一括で払った時点で即SIMロック解除できます。
※SIMロック解除は大手キャリアのWEBサイト(会員専用ページ)から無料でできます。ショップだと3000円ほど手数料を取られてしまいますのでWEBでやりましょう。

SIMロック解除の詳細はこちら

これで「SIMロック解除」が完了!やり方をイチから解説!

2017.11.13

BIGLOBEモバイルの詳細・キャンペーン・メリット/デメリット等のまとめはこちら

〜19/9/1)BIGLOBEモバイルの8月・9月のキャンペーン最新情報。SIMのみ申し込みで19ヶ月割引。端末セット申し込みで特典最大25,794円。

2019.07.01

BIGLOBEモバイルを実際に使っている感想と評価。通信速度・月額料金は実際どれくらい?

2018.12.20

BIGLOBEモバイルの特徴まとめ(料金プラン・使えるスマホ・メリットデメリット・iPhoneセット購入など)

2018.12.18

安定感&信頼感の「IIJmio」

IIJmioの通信速度

ドコモ回線


au回線


2019年8月14日(水)の通信速度です。
IIJmioの通信速度はすごい速くはないですが、1日を通して異常に遅くなることはないです。
つまり安定感があります。
ドコモ回線の方がより安定してます。au回線はちょっと遅め。

IIJmioの月額料金プラン

  データSIM SMS付き
SIM
音声通話
SIM
おすすめ
3GB
ドコモ回線
900円 840円 1,600円
6GB
ドコモ回線
1,520円 1,660円 2,220円
おすすめ
12GB
ドコモ回線
2,560円 2,700円 3,260円
3GB
au回線
700円 1,600円
6GB
au回線
1,520円 2,220円
12GB
au回線
2,560円 3,260円

12GBは相場より安い。全プランデータシェアが可能。+20GB、+30GBの増量オプションもある。

IIJmioは料金プランが3GB/6GB/12GBの3つだけでシンプル。 

12GB以外は激安ではないですが、普通〜やや安いレベル。

 090・080の電話番号を使いたい場合は、音声通話SIM

IIJmioの特徴

 企業の安定感&安心感が◎

IIJmioは通信大手のIIJの提供する格安SIM。
格安SIMが出たての頃からシェア1位〜2位レベルの人気ブランドです。

IIJは官公庁や大企業の案件も請け負う大手通信会社で、かなりお堅いイメージの企業。格安SIMのサービスも安定した通信品質がウリで、「真面目にやってるな…」という印象を受けます。

多くの格安SIMがIIJの設備を借りて看板だけ自分たちの名前に変えて運営してるくらいなので(イオンモバイル、エキサイトモバイル等)、安心感・安定感は格安SIMの中でもトップ水準です。

 3GBでもデータシェア可能

IIJmioは3GB/6GB/12GBの3プランのみ。

3GB/6GBは1枚あたり+400円〜でSIMを1枚まで追加できます(SIM追加の月額:データSIM:+400円/枚、音声SIM+1100円/枚)。

データ容量12GBのファミリーシェアプランは最大10枚で追加可能です。

IIJmioで使えるスマホ

回線
ドコモ・au
 IIJmioで使えるスマホ(対応機種)
 ドコモのiPhone(そのままでOK)
 ドコモのAndroid(そのままでOK)
 auのiPhone(iPhone 8以降はそのままでOK)(iPhone 8以前はSIMロック解除必須)
 auのAndroid(SIMロック解除必須)
 ソフトバンクのiPhone(SIMロック解除必須)
 ソフトバンクのAndroid(SIMロック解除必須)
 SIMフリーのiPhone(そのままでOK)
 SIMフリーのAndroid(そのままでOK)
                                                               

使うスマホに応じSIMロック解除が必要です。

                                                                           

 

SIMロック解除とは?ドコモ・au・ソフトバンクが自分たちの所のスマホは自分たちの通信しか使えない様にしてる制限が「SIMロック」
SIMロックは以下の2個の条件で解除できます。

◯2015年5月以降の発売機種であること。

◯契約から101日経過してること

※ただしスマホ代を一括払いした人は101日経過せずとも即座に解除できます。
※分割払いで101日経過してない人も残りの代金を一括で払った時点で即SIMロック解除できます。
※SIMロック解除は大手キャリアのWEBサイト(会員専用ページ)から無料でできます。ショップだと3000円ほど手数料を取られてしまいますのでWEBでやりましょう。

SIMロック解除の詳細はこちら

これで「SIMロック解除」が完了!やり方をイチから解説!

2017.11.13

ABOUTこの記事をかいた人

通信・放送系およびIT系の会社で格安スマホやWiMAXなどの企画を6年ほど経験し「格安スマホって革命的」と感じた一方で「みんなまだ全然使ってない…」ことも実感し、当サイトを立ち上げました。 「格安スマホ検討中の人」の参考になったら幸いです。